[ハード] Xbox Oneは廃熱考慮の設計、HDDはサムスン製 RAMはHynix製

XboxOne

お待ちかね、iFixitのXbox One分解レポートが出ました。
基本的な構造はXboxやXbox 360と似ており、シャーシにマザーボードがくっついていて、その上にCPUクーラー・BDドライブ・HDDが載るという配置。

CPU・BDドライブ・HDDなど発熱するパーツの隙間にはかなりのスペースがとられており、発熱をかなり考慮した設計になっています。

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HDDは、Samsung製 SATA2 / 500GB / 5400rpm / 8MB。
NTFSフォーマットで5つのパーティションに分けられていて、ユーザー領域は391.9GB。

当然、ここまで分解しないと交換することはできません。

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CPUクーラー(MPUクーラー)は、かなりスリム。

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冷却ファンは112mm。
吸い出しタイプ。

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  • CPU:AMD “Jaguar” x86-64 CPU
  • GPU:AMD Radeon Graphics GPU
  • RAM:Hynix H5TQ4G63AFB 8 GB DDR3 SDRAM
  • HDD:Samsung Spinpoint M8 ST500LM012 500GB@5400rpm

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電源ユニットの分解は行われなかったようです。

分解のし易さは10点満点中8点。

HDD・BDドライブなどの交換には分解しなければなりませんが、特殊ネジや接着剤などは使われておらず、プラスチックのツメさえ把握すれば分解自体はそれほど困難ではないという評価。

Source: Xbox One Teardown – iFixit