どこかで見たような気がする、そんなレトロゲーム機を連想させるデザインのモバイルバッテリー。
AIにデザインさせたの?って感じですが、バッテリー容量12,000mAh、最大45W USB PD 3.0充電をサポート、バッテリー残量や電圧を表示する有機ELインジケーター搭載、USB-Cポート2つ搭載というスペック。
どこかで見たような気がする、そんなレトロゲーム機を連想させるデザインのモバイルバッテリー。
AIにデザインさせたの?って感じですが、バッテリー容量12,000mAh、最大45W USB PD 3.0充電をサポート、バッテリー残量や電圧を表示する有機ELインジケーター搭載、USB-Cポート2つ搭載というスペック。
数年前のファミコンミニに始まった“レトロゲーム復刻ブーム”も一段落。
ファミコン、スーファミ、ネオジオ、PS、PCエンジン、ゲームギア、メガドライブ、アストロシティと来て、もうネタも無いだろと思ったら、タイトーから「EGRETⅡ mini」という誰も知らないアーケード筐体をミニチュアで再現した復刻ゲーム機が新たに発表された。
これが、今回発表された「EGRET Ⅱ mini」だ。
メーカーの説明分によると、1996年に登場したアーケード筐体イーグレットIIを卓上サイズで再現、1978年~1990年代のアーケードゲームを収録したとある。
Heritage Auctionsにかけられていたプロトタイプのプレイステーションが、最終入札価格30万ドルで終了しました。
日本円にして約3160万円!!!
は???
ゲーム機が??
ささささささ3000万円!!
一体誰が落札したの?
発売される前はそこそこ話題になったのに、いざ発売されると全く話題になっていない「メガドライブミニ」。
なぜ?
その理由は・・・やってみれば分かる。
収録タイトルが微妙過ぎる・・・というか、何も思い入れのないやつにとっては苦行にしかならない糞ゲーが多すぎる。メガドライブという時点で気づくべきだったけど、スーファミミニですらアレだったんだから、今更メガドライブで「おもしれえ!」となるわけがないんだった。
うかつだったわ。
なんだかんだで復刻版レトロゲーム機では最もデキが良かったNEOGEO mini。
収録タイトルを変更した「NEOGEO mini サムライスピリッツ限定セット」が登場しますね。
40タイトル収録、特別仕様の本体とコントローラー2個付属。
HDMIケーブルも付属して、価格は16,200円(税込み)。
予約開始は5月16日(木)。
発売日は6月27日(木)。