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PS5本体は言われているほどデカく無かった、そして価格も安い

Ps5 todoita

先日、抽選販売に当選したPS5が届いた!

ソニーの公式分解動画だと、本体が空気清浄機並にデカい印象しか無かったけど、実際にはそこまでデカくは無かった。重さもそんなに重くはない。

ていうか、これをデカいとか重いとか言ってるやつは一体何と比べてんだ?

それどころか5万円のゲーム機なのに、内蔵ストレージの高速SSDは825GBもあるっていう、ちょっと頑張ってるスペックに驚いた。

これならPS4 Proいらんやん。

ゲームはこのSSDにインストールしてプレイすることになるので、通常版とデジタルエディションにあるディスクドライブの有無はそれほどメリット・デメリットにはならないと感じた。

デジタルエディションで思いつくデメリットとしては、飽きたゲームソフトを売ってお金にできない、特価品や中古ソフトが使えない、ブルーレイディスクで映画が観られないなど。サブスクで楽しむライトユーザーならこのデメリットには当てはまらない。というわけで、お手軽さで言えばデジタルエディションも悪くない。

PS5はまだ抽選販売などで入手する機会が設けられているけど、Xbox Series Xはどうなってんだ?

ていうか生産してる?

早く販売を再開しないと、そんなのもありましたね〜レベルで忘れ去られるんじゃないだろうか。

一方、PS5に関しては2021年には大量生産される見通しがたっているので、いずれは普通に手に入るようになるでしょう。その頃にはゲームタイトルもそれなりに出ているはず・・・(だといいけど)