こちらは、ソニーが新しく特許を取得した未知のデバイス。
なかなか斬新なデザインですね。
LINKSYSのルーターの親玉みたいなデザインで、明らかに業務用臭いので、どうやらPS5の開発機のデザインではないか?と噂されていますが、どうでしょうか。
こちらは、ソニーが新しく特許を取得した未知のデバイス。
なかなか斬新なデザインですね。
LINKSYSのルーターの親玉みたいなデザインで、明らかに業務用臭いので、どうやらPS5の開発機のデザインではないか?と噂されていますが、どうでしょうか。
2020年に登場する次世代Xbox。
Project Scarlettとして開発中であることが明らかにされていますが、実際どんな感じになるのか?
E3で発表されたハードウェアの内容は、AMDのカスタムCPU Zen 2、NAVI GPU、広帯域のGDDR6メモリ、次世代のSSDを搭載。最大120fpsのフレームレート、最高8Kでの映像出力、SSDの搭載によりロード時間の短縮はもとより、SSDを仮想メモリとして使うことも可能となっています。
PS5と比べてどんなもんだろうか?
Sony IR Day 2019で公開された公式PDFで、PS5の読み込み速度の速さがアピールされています。
PS4 ProとPS5との読み込み速度を比較したもの。
PS4 ProはHDDを搭載しているのに対して、PS5はSSDを搭載しているということで、読み込み速度はそりゃ違うだろ〜という感じ。
例として紹介されたビデオでは、PS4 Proで8.1秒かかるところをPS5なら0.83秒で読み込み完了しています。
この速さから推測すると、PS5に搭載されるSSDはSATAではなくNVM Express(NVMe)でしょうか。
PS5は2020年11月に発売される。
価格は499ドルになる。
というのは、日本のアナリストによる推測。
さらに、ソニーは2021年3月末までにPS5を全世界で600万台販売する、そして、2022年度には1,500万台が売れると推測してもいます。
499ドルという販売価格についてはゲーム機として妥当ですが、そうなるとスペックもそれ相当に落ち着くということになります。
日本では59,800円あたりになりそう?
次世代ゲーム機の「PS5」について、WIREDの独占記事からの情報です。
名称は「PlayStation 5」で、8Kグラフィックスと3Dオーディオをサポート。
そして、PS4タイトルとの互換性をもっているといいます。
ハードウェア面では、AMDの第3世代Ryzenをベースにした7nmプロセスの8コアCPUを搭載、Radeon NaviをベースにしたカスタムGPUを搭載、その結果が8Kグラフィックスのサポートとなりますが、8K対応のモニターorテレビが今後普及するかどうかは分かりません。(NHKがやたら推してるけど)
内蔵ストレージは、HDDではなく最初から高速なSSDを搭載。
これにより、ゲームのロード時間が大幅に短縮されます。