任天堂のゲーム機「スーパーファミコン(SFC)」のプロトタイプがヤフオクに突如出品され、海外を中心に話題になっています。
出品されているモデルは1989年の「プロト2」。
1988年の「プロト1」と比べると、製品版のスーパーファミコンに近いデザインになりますが、電源ボタンが赤い、本体横にヘッドホン端子とボリューム調節ダイヤルがある、カードリッジスロットの形状が製品版とは微妙に違うといった特徴があります。
任天堂のゲーム機「スーパーファミコン(SFC)」のプロトタイプがヤフオクに突如出品され、海外を中心に話題になっています。
出品されているモデルは1989年の「プロト2」。
1988年の「プロト1」と比べると、製品版のスーパーファミコンに近いデザインになりますが、電源ボタンが赤い、本体横にヘッドホン端子とボリューム調節ダイヤルがある、カードリッジスロットの形状が製品版とは微妙に違うといった特徴があります。
Heritage Auctionsにかけられていたプロトタイプのプレイステーションが、最終入札価格30万ドルで終了しました。
日本円にして約3160万円!!!
は???
ゲーム機が??
ささささささ3000万円!!
一体誰が落札したの?
2020年の末に登場する「Xbox Series X」のプロトタイプの写真がリークされています。
「PS5」のリーク写真は開発機でしたが、こちらはプロトタイプ。
市販バージョンで仕様変更が行われる可能性もありますが、基本的にはこのプロトタイプの仕様と大きく変わらず登場するとみられます。
本体の質感やデザインは、ゲーム機というよりも昔のPCを連想させます。
ゲーム業界が最もバブルだった時代。
任天堂の次世代ゲーム機はSONYと共同開発されていました。
開発初期の「PlayStation」がそれになります。
スーファミベースにCD-ROMが搭載されたというよくわからんゲームハードで、そのまま発売されなくて良かったなーという感じですが、その試作機を入手して修理したYouTuberが出ました。
存在が明らかになっている2台のセガサターンプロトタイプの内の1台が、海外のオークションサイトebayに出品され、15,500ドル(日本円にして約158万円)もの高額で落札されました。