レオにも飽きてきたけど、かといって他のハンターはプレイしていておもしろくない。
というわけで、R2D2みたいなロボットのハンターをプレイしてみた。
攻撃方法は爆弾を投げて設置してダメージ、棒で叩いてダメージというシンプルなもの。
こいつは、まあまあ独特なプレイスタイルになる・・・と思った。
ところが、使い方がちょっとむずかしい。
レオにも飽きてきたけど、かといって他のハンターはプレイしていておもしろくない。
というわけで、R2D2みたいなロボットのハンターをプレイしてみた。
攻撃方法は爆弾を投げて設置してダメージ、棒で叩いてダメージというシンプルなもの。
こいつは、まあまあ独特なプレイスタイルになる・・・と思った。
ところが、使い方がちょっとむずかしい。
「Identity V 第五人格」をハンターでプレイしていて、胸がキュンとする瞬間があります。
それは・・・
ロッカーに隠れてくれる子。
リリース当初の頃はロッカーに隠れるサバイバーが結構いましたし、自分もドキドキハラハラを求めて隠れていましたけど、何故か毎回見つかってしまうんですよね。
それもそのはず。
息遣いがもろに聞こえます。
「ハァハァ」
2020年になるということで、2010年代のゲームをまとめてみよう。
といっても、正直なところ、ゲーム自体に飽きていてあんまりやっていないのだった。
なぜ飽きたか?
これはもう完全にマンネリですね。
特に、2000年代前半にネット対戦と共に爆発的に普及したFPSというゲームジャンル。確かに2000年代前半においては本当に楽しめるジャンルでした。会ったこともない連中と夜な夜なゲームで遊ぶ、時にはキチガイに絡まれたりして、いろいろなドラマがそこにはありました。
第五人格が配信1周年記念イベントを開催中。
全てのキャラクターが解禁されています。
普段使わないハンターやサバイバーをお試しするにはいい機会ですね。
あと新マップの永眠町も解禁されています。
正直、スマホゲーってろくなのねえよな。
はっきり言って。
荒野行動かPUBG、あと第五人格だけやってればいいと思うし、そういう人がほとんどではないでしょうか。
飽きもあるから1日1マッチくらいで満足しがち。
でも、ゲームなんてそれで良いんじゃないでしょうか?
第五人格も通常モードは過疎ってきていて、8vs2のダブルハンターモードだけのゲームになりつつあります。(ガチ勢は知らんが)