記事内にプロモーションを含む場合があります

Identity V第五人格、ロッカーに隠れるのは全くの無駄?

「Identity V 第五人格」をハンターでプレイしていて、胸がキュンとする瞬間があります。

それは・・・

ロッカーに隠れてくれる子。

リリース当初の頃はロッカーに隠れるサバイバーが結構いましたし、自分もドキドキハラハラを求めて隠れていましたけど、何故か毎回見つかってしまうんですよね。

それもそのはず。

Daigojinkaku huntertips 01

息遣いがもろに聞こえます。

「ハァハァ」

ロッカーに隠れていて見つかると一発で吊られるので、メリットは全くありません。

まだ、真っ直ぐ走って逃げる方がマシです。

Daigojinkaku huntertips 02

追跡していたサバイバーがどこかに消えたけど、上に「耳」アイコンが出ているので近くにはいる、足跡も近くにある、ロッカーがある、そしてそのロッカーに近寄ると「ハァハァ」聞こえる。

こうやって答え合わせをしていくと、自ずとサバイバーが隠れているロッカーにたどり着くようになっています。

ほんま、よく出来たゲームだわ。

耳をすませば、はぁはぁが聞こえる