映画Gears of Warの想像ポスター画像

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これは、映画版Gears of Warのポスター想像CG。
まだ監督しか決定していないので、配役なども全て想像のようです。

マーカス役はエメリアエンコ・アレキサンダーに見えますが、実はdave batistaというWWEのプロレスラー。髭や体型はそっくりかもね。演技とかいろいろ含めて考えれば、プリズンブレイクのベリック役の人が一番しっくり来るのですが、ちょっとプヨプヨすぎるか。

ベアード役の人は、これまたブラピに見えますけど、VAL KILMERっていう元バットマンの中の人で現在ただのメタボオヤジ。ねーよ!ブラピが無理でも、映画スモーキンエースに出てきたブラピのパクリみたいな人でお願いします。

コール役は文句なしのクオリティで、ぐうの音も出ません。
ドム役は全然違うね。(この人映画版DOOMに出てなかった?)

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28週後と28日後がブルーレイで発売

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ODA「感染者がはえ〜んだ。」
でお馴染みの28週後と28日後がブルーレイで6/6に発売。単品の他に限定ボックスでも出るようで、価格もDVDと殆ど同じ。

どちらも良い映画ですが特に28週後は、リメイク版ドーンオブザデッドと横並びになるくらいの名作。監督はダニーボイルじゃないのですが、それが逆にいいものに仕上がっています。

感染すると凶暴性を引き起こし他の人間に襲いかかる恐るべき新種ウイルス“RAGE(レイジ)”の猛威からようやく再建が始まった28週後のロンドン。スペイン旅行中で難を逃れたタミーとアンディの姉弟も無事帰国し、軍の厳重な監視下に置かれている第1街区で父親ドンと感動の再会を果たす。死亡した母の写真を取り戻すため第1街区を抜け出し我が家へ行くと、思いがけず生きている母アリスと再会する。やがて軍医スカーレットの診断で、アリスがウイルスに感染しながらも発病していないキャリアだと判明、ワクチン開発への期待が膨らむが……。

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ストリートファイターがまた実写映画化

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ストリートファイターの実写映画をまた撮るようです。タイトルは「Street Fighter: Legend of Chun-Li」で、春麗が主人公のストーリー。監督は、ロミオマストダイやDOOMのアンジェイ・バートコウィアクで、2009年公開予定。ロミオマストダイは未見ですが、DOOMを観た限りではまぁ普通というかベタな映画を撮るという印象です。

[ Street Fighter: The Legend of Chun-Li (2009) – Full cast and crew ]

ゲーマーは映画とガジェット好きな男が多い

ゲーマーはゲームだけでなく、家電や音楽、映画など、ハイテクやエンターテインメントに強い関心を持ち、お金を使おうと考えていることが明らかになった。同サイトのユーザーの大半は男性で、平均年齢は24歳。

まぁ大体そうだろうなって予想できる結果ですね。
接続端子好きとかも多そう。

[ ゲーマーは感度の高い先進的購買層 ]