
Heritage Auctionsにかけられていたプロトタイプのプレイステーションが、最終入札価格30万ドルで終了しました。
日本円にして約3160万円!!!
は???
ゲーム機が??
ささささささ3000万円!!
一体誰が落札したの?

Heritage Auctionsにかけられていたプロトタイプのプレイステーションが、最終入札価格30万ドルで終了しました。
日本円にして約3160万円!!!
は???
ゲーム機が??
ささささささ3000万円!!
一体誰が落札したの?

発売される前はそこそこ話題になったのに、いざ発売されると全く話題になっていない「メガドライブミニ」。
なぜ?
その理由は・・・やってみれば分かる。
収録タイトルが微妙過ぎる・・・というか、何も思い入れのないやつにとっては苦行にしかならない糞ゲーが多すぎる。メガドライブという時点で気づくべきだったけど、スーファミミニですらアレだったんだから、今更メガドライブで「おもしれえ!」となるわけがないんだった。
うかつだったわ。

なんだかんだで復刻版レトロゲーム機では最もデキが良かったNEOGEO mini。
収録タイトルを変更した「NEOGEO mini サムライスピリッツ限定セット」が登場しますね。
40タイトル収録、特別仕様の本体とコントローラー2個付属。
HDMIケーブルも付属して、価格は16,200円(税込み)。
予約開始は5月16日(木)。
発売日は6月27日(木)。

メガドラミニの収録タイトル第二弾が発表されてますね。
新しく公開されたのは、ランドストーカー、武者アレスタ、ベアナックル2、ハイブリッドフロント、ダイナブラザーズ2、スーパーファンタジーゾーン、サンダーフォースIII、コントラ ザ・ハードコア、ゲームのかんづめ お得用、アイラブミッキー。
なかなか本気度が高いタイトル揃い!?
ランドストーカーは2Dグラフィックだけど3Dマップという斬新なRPG、武者アレスタは東亜プランの縦シュー、サンダーフォースIIIはダライアスでもないグラディウスでもないR-TYPEでもない横シュー、ベアナックルIIはご存知ファイナルファイトのパクリになります。
ベアナックルIIのパッケージをまじまじと見てみると、シュワルツネッガーにジャン・クロード・ヴァンダムがモロ出ていますね。いいのかこれ?

テクノの本場ドイツのDJ remuteが、新作アルバム「Technoptimistic」の販売方法としてSEGAメガドライブのカードリッジを選択したことが一部で話題をよんでいます。
音楽の販売方法がCDメディアからインターネットへと様変わりしたこのご時世に、まさかのゲームカードリッジ、しかもメガドライブのカードリッジで販売するという謎のこだわり。
きっと変わった人なんだろうなぁ・・・
そんなDJ remuteが2017年に発表したアルバム「Limited」では、フロッピーディスクがメディアとして選択されていて、元々そういうこだわりがあるようです。