Retro Remakeから、ついに登場!初代PlayStationのPS One版クローン、SuperStation Oneの予約注文がスタートだ!
このマシン、ただのクローンじゃないぞ!Atari 5200やNES、PlayStation、Sega Saturn、そしてN64までのコアを備えたFPGAマシンなんだ。オリジナルのハードウェアを再現しているので、ディスクやバックアップからゲームをロードできるし、SuperDockを追加すればディスクドライブもサポートされるぞ!
Retro Remakeから、ついに登場!初代PlayStationのPS One版クローン、SuperStation Oneの予約注文がスタートだ!
このマシン、ただのクローンじゃないぞ!Atari 5200やNES、PlayStation、Sega Saturn、そしてN64までのコアを備えたFPGAマシンなんだ。オリジナルのハードウェアを再現しているので、ディスクやバックアップからゲームをロードできるし、SuperDockを追加すればディスクドライブもサポートされるぞ!
どこかで見たような気がする、そんなレトロゲーム機を連想させるデザインのモバイルバッテリー。
AIにデザインさせたの?って感じですが、バッテリー容量12,000mAh、最大45W USB PD 3.0充電をサポート、バッテリー残量や電圧を表示する有機ELインジケーター搭載、USB-Cポート2つ搭載というスペック。
数年前のファミコンミニに始まった“レトロゲーム復刻ブーム”も一段落。
ファミコン、スーファミ、ネオジオ、PS、PCエンジン、ゲームギア、メガドライブ、アストロシティと来て、もうネタも無いだろと思ったら、タイトーから「EGRETⅡ mini」という誰も知らないアーケード筐体をミニチュアで再現した復刻ゲーム機が新たに発表された。
これが、今回発表された「EGRET Ⅱ mini」だ。
メーカーの説明分によると、1996年に登場したアーケード筐体イーグレットIIを卓上サイズで再現、1978年~1990年代のアーケードゲームを収録したとある。
Heritage Auctionsにかけられていたプロトタイプのプレイステーションが、最終入札価格30万ドルで終了しました。
日本円にして約3160万円!!!
は???
ゲーム機が??
ささささささ3000万円!!
一体誰が落札したの?
発売される前はそこそこ話題になったのに、いざ発売されると全く話題になっていない「メガドライブミニ」。
なぜ?
その理由は・・・やってみれば分かる。
収録タイトルが微妙過ぎる・・・というか、何も思い入れのないやつにとっては苦行にしかならない糞ゲーが多すぎる。メガドライブという時点で気づくべきだったけど、スーファミミニですらアレだったんだから、今更メガドライブで「おもしれえ!」となるわけがないんだった。
うかつだったわ。