PS4の開発者向けキットのプロトタイプとなる「DUH-D1000AA」のデザインとスペックの詳細が、FCCに提出されたファイルにより明らかになりました。それによると、外寸は370 x 118 x 226 mmで重量6kg。CPUは2.75 GHzで、電源は内蔵方式となっています。
プロトタイプそして開発用機材ということで、大きさや重さはPCとほぼ同等になっていますが、ここから製品版のPS4までダウンサイジングするとなると、やはり部分部分のスペックダウンは覚悟しておいた方がいいのかもしれません。
Source: Engadget