記事内にプロモーションを含む場合があります 海外版ミニスーファミ「SNES Classic」の内部構造、+ネジで分解可能 2017/10/1 日曜日 海外版のミニスーファミ「SNES Classic」の分解動画。 NES Classicからの伝統で本体の構造はかなりチープ。本体にあるコントローラーポートがフェイクで、中に専用端子があるのがちょっとした萎えポイント。 基板はそれなりのサイズ。NES Classicほどスカスカではない。 コントローラーは中身もオリジナルっぽい。 基板があって、ゴムパーツがあってボタンがあるというよくある構造。 +ネジで簡単に分解できるので、ボタンの隙間に手垢が入り込んでも分解清掃できます。 関連するエントリー 欧州版「SNES Classic Mini」も発表、日本のスーファミミニと同じデザイン 「ミニスーファミ」のコントローラーケーブルはオリジナルのケーブルより短い より本物に近いSNES Classic Edition 完全にスケルトンの海外版スーファミMod「The SNES Re-imagined」 海外版のミニファミコン「NES Classic」で使えるワイヤレスコントローラー 海外版ミニファミコン「NES Classic」がハック、任意のROMを転送してプレイ可能に