海外版のミニスーファミ「SNES Classic」の分解動画。
NES Classicからの伝統で本体の構造はかなりチープ。本体にあるコントローラーポートがフェイクで、中に専用端子があるのがちょっとした萎えポイント。
海外版のミニスーファミ「SNES Classic」の分解動画。
NES Classicからの伝統で本体の構造はかなりチープ。本体にあるコントローラーポートがフェイクで、中に専用端子があるのがちょっとした萎えポイント。
海外版のミニスーファミ「SNES Classic Edition」のコントローラーケーブルは、「NES Classic Edition」よりも長くなりましたが、オリジナルのコントローラーケーブルよりは短いようです。
そんなケーブルの長さは約137cm。
普通にプレイするには十分すぎる長さですが、プレイ中に後ろに寝転がったりすると本体の置き場所によってはケーブルが突っ張るかも?な長さ。
海外版スーファミのSNEを復刻させたミニハード「SNES Classic Edition」ですが、本物を再現するならこうだろう?ということで、黄ばみまで再現したエディション。
レトロゲームハードというと、やっぱり黄ばみがつきものですしね。
当然、樹脂の経年劣化もありますが、時代背景的に喫煙によるヤニ汚れによるところも大きいでしょうね。
SNES Classic Editionの日本版となる「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」も正式発表されました。発売は海外よりも少し遅れて10月5日。価格は7,980円(税別)。
コントローラーはオリジナルと同じ大きさで端子で着脱するタイプ。端子は独自端子ですが、恐らくUSBなので、改造すればUSBで色々できそう?
ニンテンドーUKが販売する「SNES Classic Mini」の情報も発表されました。
ニンテンドーオブアメリカの「SNES Classic Edition」とは違い、本体デザインやコントローラーの仕様は日本のスーファミと同じです。