Heritage Auctionsにかけられていたプロトタイプのプレイステーションが、最終入札価格30万ドルで終了しました。
日本円にして約3160万円!!!
は???
ゲーム機が??
ささささささ3000万円!!
一体誰が落札したの?
Heritage Auctionsにかけられていたプロトタイプのプレイステーションが、最終入札価格30万ドルで終了しました。
日本円にして約3160万円!!!
は???
ゲーム機が??
ささささささ3000万円!!
一体誰が落札したの?
上上下下左右左右BA。
ゲーマーなら誰でも知っているコナミコマンド。
その生みの親であるプログラマーの橋本和久さんが、2月25日に永眠されたそうです。コナミの開発課に所属、グラディウス、沙羅曼蛇のプログラマーや、がんばれゴエモンのデザイナーを担当された方で、61歳でした。
コナミコマンドの誕生の逸話としては、ファミコン用タイトルとしてグラディウスを移植する際、デバッグ中のゲームプレイで難易度があまりに高い為、簡単にプレイできるように仕込んだもので、元々は開発者のためのコマンドだったといいます。
ダライアスの過去作品を収録した「ダライアス コズミックコレクション」のPS4版が3月5日に配信開始!
家庭用タイトルを収録したコンシューマエディションには、ダライアスフォース海外版の「SUPERNOVA」、メガドライブ版ダライアスⅡの海外版「SAGAIA」、PCエンジンタイトルの「ダライアスPLUS」が追加されて登場。
すでに発売済みのSwitch版の「ダライアス コズミックコレクション」については、アップデートにより同じタイトルが追加されます。
ゲームコレクターのアンソニーベーコンという人物が、Panasonicの幻のゲーム機「3DO M2」のコンピレーションディスクを無料配布しています。
公式のものではなく、いわゆる同人作品。
それも、実機用のディスクイメージを含む超絶コアなやつ。
「3DO M2」またはそこから派生したハードを持っている方(存在するのか?)は、ディスクイメージを焼いて(CD-Rでいいの?)再生すると、3Dグラフィックのデモを確認することができます。
超絶激レアゲームハードの初代プレイステーション試作機が、2020年の2月7日に海外のオークションに出品されるということで、製品写真が先行公開されています。
プレイステーションは当初、任天堂とソニーが共同開発を行っていました。
SFCをベースにCDドライブを搭載した次世代ゲーム機。
カードリッジROMとCD-ROMの両方が使える仕様になっていて、多くの人が知っている初代プレイステーションのデザインとは大きく異なりますが、イジェクトボタンだけは面影があります。