レオにも飽きてきたけど、かといって他のハンターはプレイしていておもしろくない。
というわけで、R2D2みたいなロボットのハンターをプレイしてみた。
攻撃方法は爆弾を投げて設置してダメージ、棒で叩いてダメージというシンプルなもの。
こいつは、まあまあ独特なプレイスタイルになる・・・と思った。
ところが、使い方がちょっとむずかしい。
レオにも飽きてきたけど、かといって他のハンターはプレイしていておもしろくない。
というわけで、R2D2みたいなロボットのハンターをプレイしてみた。
攻撃方法は爆弾を投げて設置してダメージ、棒で叩いてダメージというシンプルなもの。
こいつは、まあまあ独特なプレイスタイルになる・・・と思った。
ところが、使い方がちょっとむずかしい。
「Identity V 第五人格」をハンターでプレイしていて、胸がキュンとする瞬間があります。
それは・・・
ロッカーに隠れてくれる子。
リリース当初の頃はロッカーに隠れるサバイバーが結構いましたし、自分もドキドキハラハラを求めて隠れていましたけど、何故か毎回見つかってしまうんですよね。
それもそのはず。
息遣いがもろに聞こえます。
「ハァハァ」
「ドラクエウォーク」で1月下旬に上級職(バトルマスターとか)が追加されるということで、転職するには2つの職業のレベルを50まで上げる必要があり、それに伴い、経験値を稼ぐ為のはぐれメタル狩りイベントが1月末まで開催中です。
通常ではかなりレアキャラのメタルスライム、メタルブラザーズ、はぐれメタルが、特定のスポットで大量に湧くのでそれを狩って経験値を稼ぐという、そのまんまのイベント。
効率よくはぐれメタルを狩っていく為の装備は、基本的に「槍」。
「さみだれ突き」が使える槍がベスト。
2020年になるということで、2010年代のゲームをまとめてみよう。
といっても、正直なところ、ゲーム自体に飽きていてあんまりやっていないのだった。
なぜ飽きたか?
これはもう完全にマンネリですね。
特に、2000年代前半にネット対戦と共に爆発的に普及したFPSというゲームジャンル。確かに2000年代前半においては本当に楽しめるジャンルでした。会ったこともない連中と夜な夜なゲームで遊ぶ、時にはキチガイに絡まれたりして、いろいろなドラマがそこにはありました。
ドラクエウォークのドラクエ4イベントもそろそろ終わり。
寒い中やるのもアホらしいので、メガモンスターは完全スルーしてきましたが、たまたま駅に究極エビルプリーストが湧いていて誰かがバトルしていたので、漁夫の利狙いで我らが飯塚メンバーも参戦。
ほぼ他人任せで倒したら、なんと・・・!?
究極エビルプリーストのこころSがドロップ。
まさか、初回でメガモンスターのこころSが出るとは。ラッキー!