PS5の本体写真が正式発表前にリーク。
リーク元はブラジルのゲーム販売サイトの模様。
先行公開されているコントローラーのデザインと統一された本体。PlayStation Plus 12ヶ月利用権もついてくるとみられる。
カラーはホワイトとブラックがあり。
ホワイトカラーはSF感があって、これまでのPSとは違った印象。
PS5の本体写真が正式発表前にリーク。
リーク元はブラジルのゲーム販売サイトの模様。
先行公開されているコントローラーのデザインと統一された本体。PlayStation Plus 12ヶ月利用権もついてくるとみられる。
カラーはホワイトとブラックがあり。
ホワイトカラーはSF感があって、これまでのPSとは違った印象。
今年の年末に登場する、Microsoftの家庭用ゲーム機「Xbox Series X」。
「PS5」のライバル機となっていますが、スペックに関してはこちらが圧倒的に勝っています。その分価格もお高くなりそうですが、貧乏ゲーマ向けに廉価モデルの「Xbox Series S」も用意されているという噂が出ています。
コードネーム「Lockhart」と呼ばれているモデルで、廉価モデルでありながらNVMe SSDを搭載しており、ゲームデータのロード時間はかなり高速になるといいます。
PS5のコントローラーの製品写真が公開されたので、ちょっとチェック!
まずは製品名から。
これまでは「DUALSHOCK」というネーミングでしたが、今回から「DualSense」というネーミングに変更されました。そもそも「DUALSHOCK」というネーミングは、振動機能が備わったことによるもの。初期の振動機能は、鉛の重りがモーターで回転してその遠心力で振動するというかなりローテクなものでした。分解してドン引きした人も多いのではないでしょうか。
前時代的なネーミングから「DualSense」という新しいネーミングに変更された他に、カラーリングも刷新されています。
PS2よりこれまで、黒ベースの本体に黒ベースのコントローラーが標準カラーとなっていましたが、今回より白ベースに変更されています。
「PS5」のライバルとなる「Xbox Series X」のスペック詳細が発表されました。
7nmプロセスの8コア@3.8GHzのCustom Zen 2 CPUに、12TFLOPSのCustom RDNA 2 GPU、16GB GDDR6メモリ、1TB NVME SSD、USB3.2、4K UHD Blu-rayドライブを搭載。さらに、1TBの拡張ストレージカードにも対応。
これで価格は一体いくらになるのか?
軽く6万円は超えそうですけど。
年末に登場する「PS5」の販売価格はいくらになる?
「PS5」の製造コストに関して言及する記事がBloombergに掲載されていますが、それによると「PS5」を1台製造するのにかかるコストは450ドル前後だといいます。
製造コストに450ドルかかるということは、販売価格はもっと上になる?
いや、もしかすると450ドルより安く設定されるかもしれません。