超絶激レアゲームハードの初代プレイステーション試作機が、2020年の2月7日に海外のオークションに出品されるということで、製品写真が先行公開されています。
プレイステーションは当初、任天堂とソニーが共同開発を行っていました。
SFCをベースにCDドライブを搭載した次世代ゲーム機。
カードリッジROMとCD-ROMの両方が使える仕様になっていて、多くの人が知っている初代プレイステーションのデザインとは大きく異なりますが、イジェクトボタンだけは面影があります。
超絶激レアゲームハードの初代プレイステーション試作機が、2020年の2月7日に海外のオークションに出品されるということで、製品写真が先行公開されています。
プレイステーションは当初、任天堂とソニーが共同開発を行っていました。
SFCをベースにCDドライブを搭載した次世代ゲーム機。
カードリッジROMとCD-ROMの両方が使える仕様になっていて、多くの人が知っている初代プレイステーションのデザインとは大きく異なりますが、イジェクトボタンだけは面影があります。
SNK公式ツイッターによると、レトロゲームハード「NEOGEO Arcade Stick Pro」には隠しゲームが収録されているらしい。
一体どんなタイトルが収録されているのか?
NEOGEO miniと同じなのか、それともこのハード向けにレアなタイトルが収録されるのか?
「NEOGEO Arcade Stick Pro」は、アーケードスティックの中にNEOGEOタイトルが20本収録されているタイプのゲームハード。HDMIでモニターに接続してそのまま遊べる他、USB接続のアーケードスティックとしても使えるし、NEOGEO miniに接続してアーケードスティックとしても使えます。
SNKが新しいゲームハードを近日発表するようです。
昨年の「NEOGEO mini」に続くモデルということで、レトロゲームハードになる模様。SNKのツイッターによると、先進的なデザイン、優れたプレイフィール、NEOGEO miniとの連携といった特徴をもつのだそう。
一体どういったものになるのか?
PCエンジンminiの全収録タイトルや価格が発表されました。
発売日は2020年3月19日、価格は10,500円(税別)。
50タイトル収録ですが、日本版タイトルは26タイトル、ターボグラフィックス用の海外版が24タイトルという内容。海外版タイトルはそのままで収録され、一部タイトルは重複しています。
色々とつっこみ所は多いですが、とりあえず収録タイトルを見ていきましょう。
かつてNECが販売していたゲームハード「PCエンジン」がミニとなって復刻!
ファミコン、スーファミ、ネオジオ、そしてメガドライブときて、次にPCエンジンというのは予想していた方も多かったはずですが、まさかくるとはね。
しかも、国別に3種類発売されます。
日本は、純白の無印PCエンジン。
ヨーロッパは、黒のコアグラフィックス。
アメリカは、サイズもアメリカンなTurboGrafx-16。
アメリカ仕様だけなんでこんなにデカイんだ??