本日、PS5 30周年リミテッドエディションの予約受付が告知もなくいきなり開始され、すぐに転売ヤーによって買い占められ、善良な一般民間人が締め出されるといういつものムーブが繰り返された。
30周年リミテッドエディションなのに抽選販売ではない時点でこうなることは自明だったが、ソニーは一体なにを考えているのだろうか?高みの見物なのか。この光景を楽しんでいるのだろうか。
デジタルエディションは79,979円。
いったいいくらで転売されるのだろうか?
PS4の20周年モデルはソニーストアでの抽選販売だったことから、かなりのプレミア価格で中国人バイヤーに売ることができたけど、今回の30周年モデルは通常販売ということで、そんなにプレミア価格にはならないだろう。
30周年モデルの他にPS5 Proの予約受付も開始されたが、そちらもすぐに完売となっている。
Joshin Webと楽天ブックスはすぐに完売。
119,980円にポイント還元があるので、この2つのサイトはまっさきに狙われるようだ。
楽天ブックスは割引クーポンもあるしね。
一方、Amazonでは招待販売という形をとっている。
119,980円に1%ポイント還元。
善良な一般民間人に優しい販売方法だ。
リミテッドエディションもこうすればいいのにね。