PS5の開発機とDUALSHOCK 5の実機写真が、しれっとSNSにアップされました。
実機の写真はおそらく世界初では?
本名と自身の顔アイコンでユーザー登録しているSNSに、こういうのをアップできる神経がもう良くわからないけど、アップした人は開発者ではなく清掃員?を自称しています。掃除している自分を清掃員と洒落ているのか、それとも本当に清掃員なのかは分かりませんが、どちらにしても承認欲求のバケモンですね。
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PS5の開発機とDUALSHOCK 5の実機写真が、しれっとSNSにアップされました。
実機の写真はおそらく世界初では?
本名と自身の顔アイコンでユーザー登録しているSNSに、こういうのをアップできる神経がもう良くわからないけど、アップした人は開発者ではなく清掃員?を自称しています。掃除している自分を清掃員と洒落ているのか、それとも本当に清掃員なのかは分かりませんが、どちらにしても承認欲求のバケモンですね。
2020年になるということで、2010年代のゲームをまとめてみよう。
といっても、正直なところ、ゲーム自体に飽きていてあんまりやっていないのだった。
なぜ飽きたか?
これはもう完全にマンネリですね。
特に、2000年代前半にネット対戦と共に爆発的に普及したFPSというゲームジャンル。確かに2000年代前半においては本当に楽しめるジャンルでした。会ったこともない連中と夜な夜なゲームで遊ぶ、時にはキチガイに絡まれたりして、いろいろなドラマがそこにはありました。
どこかで見たことがある気がするデザイン。
脳の奥底を刺激する既視感。
こいつは・・・アレだ。
そんなパッケージングの写真がTwitterに投稿され、注目を集めています。
投稿者によると、クリスマスプレゼントとして子供からおもちゃではなくお金を要求されたものの、何だか味気ないので、おもちゃを連想させるパッケージを作って、お金を入れてプレゼントしてみたんだそうです。
ドラクエウォークのドラクエ4イベントもそろそろ終わり。
寒い中やるのもアホらしいので、メガモンスターは完全スルーしてきましたが、たまたま駅に究極エビルプリーストが湧いていて誰かがバトルしていたので、漁夫の利狙いで我らが飯塚メンバーも参戦。
ほぼ他人任せで倒したら、なんと・・・!?
究極エビルプリーストのこころSがドロップ。
まさか、初回でメガモンスターのこころSが出るとは。ラッキー!
超絶激レアゲームハードの初代プレイステーション試作機が、2020年の2月7日に海外のオークションに出品されるということで、製品写真が先行公開されています。
プレイステーションは当初、任天堂とソニーが共同開発を行っていました。
SFCをベースにCDドライブを搭載した次世代ゲーム機。
カードリッジROMとCD-ROMの両方が使える仕様になっていて、多くの人が知っている初代プレイステーションのデザインとは大きく異なりますが、イジェクトボタンだけは面影があります。