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シンカリオンがキッズに人気のヒミツ!新幹線縛りでも変化をもたせる合体ギミック

キッズに大人気のおもちゃ「シンカリオンCW」

みんな大好き「シンカリオンCW」!これはアニメと連動しているおもちゃで、変形や合体がテーマなんだ。まるでトランスフォーマーの新幹線バージョンみたいだね!

他にも「ジョブレイバー」っていう変形おもちゃがあったけど、やっぱりシンカリオンの方がクオリティが高い。その分ちょっとお値段も高めだけど、満足度もアップしているぞ。

トランスフォーマーとの一番の違いは、新幹線に特化してることだよね。

トランスフォーマーは自動車から恐竜までいろんなものに変形できるけど、シンカリオンは新幹線からロボットに変形するっていうテーマがあるんだ。

そのため、カラーリングは車両の色を反映しないといけないし、大きさもだいたい同じになってしまう。

そこで変化をもたせるために、オプションパーツで武器付きの腕になるエルダドーザーなどがあったり、3体合体ができたりする。

3体合体ができるおかげで、豪華主義のキッズたちはより多くのシンカリオンをおねだりしちゃうんだ。その結果、どんどんシンカリオンが売れるようになるんだ。ジョブレイバーとは違って、シンカリオンは商売上手ってわけだね!

中でも昨年末に発売された「ドクターイエロー」は超人気!最初から3体合体のサイズだから、めちゃくちゃ見栄えがいいんだ。キッズが大好きなドクターイエローを強キャラにすることで、消費者心理もうまくついてるね。

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3体合体よりも費用対効果がでかいのが、ビークル合体だ。

なかでもエルダドーザーはカラーリングも最高なので、ぜひおすすめ!

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シンカリオンというテーマを無視して新幹線縛りが解けたら、もっと世界が広がるかも。特急だけでもたくさん種類があるし、地方の鉄道には昭和の車両もまだまだ使われてるから、その辺を掘り下げれば、軽く10年はシリーズ化できそうだね。

在来線のポンコツ車両が合体してバカでかいロボットになる、まるでトランスフォーマーのデバイステイターみたいなタイプも人気出るかもしれないね!