Kinect終了のお知らせ、すでに製造中止で流通在庫のみで終わり

Kinect is dead

かつて一世を風靡しかけたMicrosoftのインターフェイス「Kinect」が、ひっそりと息を引き取りました。Co.Designの記事によると、すでにKinectの製造は中止しており、流通在庫のみで販売終了となるようです。

Kinectは、2010年にXbox 360用の周辺機器として登場しました。

「カラダまるごとコントローラー」のキャッチコピー通り、カメラとセンサーでプレイヤーの動きを感知してゲームの操作が行える体感型のコントローラーとして。

その後、Xbox One用やWindows用なども発売され、障害者用のインターフェイスなど、エンターテインメントの枠を越えた使用用途も模索されていましたが、そういったインターフェイスの主流は、次第に「音声AIアシスタント」へと移行していきます。

現在では、ゲームはVRヘッドマウントディスプレイに、実用的なインターフェイスとしては、AppleのSiri、AmazonのAlexa、GoogleのGoogle Home、Microsoftのコルタナ(これはちょっとアレか)などを搭載したスマートスピーカーやIoT製品が主流となり、もはや「Kinect」の出る幕はないのでしょう。

Microsoftには、AR(拡張現実)ヘッドマウントディスプレイ「HoloLens」もありますしね。

HoloLens

Source: Co.Design