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ゲームが原作のサイテー映画ベスト10

ゲームと映画はどちらも面白い。なら混ぜればいいのだ〜。そんな事を考える人間は何時の時代にも存在するもの。すき焼きと焼き肉を混ぜたらどうなるか・・・いい加減気付くんだ!

  • 10位:DOA(デボン青木=霞という無理設定。地上波放送で2ch実況なら盛り上がりそうではある。)
  • 09位:DOOM(前半はまずまず、後半はFPSシーンのせいで全く怖くない。)
  • 08位:ストリートファイター(ヴァンダムのやつ。)
  • 07位:ウィングコマンダー(知らん。)
  • 06位:ダブルドラゴン(ちょっと観たいかも。)
  • 05位:モーたるコンバット(ゲームからしてアレだからね。)
  • 04位:ハウスオブザデッド(原作無視のオバカB吸映画。)
  • 03位:アローンインザダーク(上の監督と同じ、展開が意味不明。)
  • 02位:マリオ(クッパがオッサン。)
  • 01位:ブラッドレイン(HOD、アローンと同じウーヴェ・ボルの映画。HODはゾンビ映画なのでまだ観れるけどコレはない。映画のクオリティとは思えない酷い作品。この監督の映画は今後要注意だ。)

ウーヴェ・ポル

ゲームの映画化が多いが、評判は散々。その割りにレイ・リオッタやベン・キングスレーといった人気俳優が次々出演するため「資産家の息子では?」という噂も出るほど。高名なゴールデン・ラズベリー賞のノミネート回数では群を抜き、最低映画制作者として現在も王道を邁進している。

この人は現在も、POSTAL(日本公開未定)とFAR CRY(公開未定)のように懲りずにゲームが原作の映画を撮り続けている。このオヤジ、POSTALの映画化でかなりのアンチを産んだようで、干される可能性もあるとかないとか。(破壊屋_2008年の日記_映画VS映画)