映画「300」の次世代ディスク売り上げはブルーレイが圧倒的

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現在映画会社の次世代メディアものは、大体がHD-DVDとBDの両方をリリースしていますが、今後BD側を主力にしてもおかしくない状況に。というのも、売り上げ枚数に相当な差が生じてきたそうなのです。

話題の映画300[スリーハンドレッド]の売り上げでは、BD版が65% HD-DVD版が35%という大きな差が出たとのこと。また、プレイヤーとして知名度のあるPS3の存在も大きいようです。

「映画会社がダブルスタンダードをやめて、どちらかに絞れば規格統一も早くなりそう。」という意見を言う人がいますが(俺とか)、実際はフォーマット戦争があることで価格競争が加速するので、消費者にとってもメリットがあるとのこと。

映画会社はわかりますが、ではMSはなぜHD-DVDを引っ張るのでしょうか?

マイクロソフトが執拗にHD DVDを支持し、BDを忌み嫌う本当の理由は、まだ誰も聞いたことがない。確かなのは、HD DVDの市場維持が難しくなってきているという意見が陣営内から出たこと。そして、フォーマット戦争は(何らかの強い意志により)継続されそう、ということである。

HD-DVDはMSのくぐつとしてゾンビ状態で彷徨い続けるのか・・・

HD-DVDはマジで駄目っぽいので、トランスフォーマーがBDで出たらPS3を購入します。

[ 本田雅一のAV Trends ]