独特な本体デザインのPS5。
縦置きしかできないんじゃないのか?
・・・と思ったら、普通に横置きもできることが判明!
このデザインだし別に縦置きオンリーでもいいと思うんですが、横置き勢がうるさそうだし仕方ないよね。
独特な本体デザインのPS5。
縦置きしかできないんじゃないのか?
・・・と思ったら、普通に横置きもできることが判明!
このデザインだし別に縦置きオンリーでもいいと思うんですが、横置き勢がうるさそうだし仕方ないよね。
本日、PS5本体が正式発表されました。
先日リークされていた本体とは・・・ちょっと違うじゃねえか!
どうやらあれはフェイクだったようです。あれはあれで良かったけどね。
というわけでチェックしていくと、PS5には“通常版”と“デジタルエディション”の2バージョンあることが分かります。
通常版には、スロットローディングのUltra HD Blu-rayディクドライブが搭載されていてゲームディスクを読み込むことができますが、デジタルエディションには光学ドライブは無くややスリム。ゲームソフトは、PS Storeからインストールすることになります。
PS5の本体写真が正式発表前にリーク。
リーク元はブラジルのゲーム販売サイトの模様。
先行公開されているコントローラーのデザインと統一された本体。PlayStation Plus 12ヶ月利用権もついてくるとみられる。
カラーはホワイトとブラックがあり。
ホワイトカラーはSF感があって、これまでのPSとは違った印象。
PS5のコントローラーの製品写真が公開されたので、ちょっとチェック!
まずは製品名から。
これまでは「DUALSHOCK」というネーミングでしたが、今回から「DualSense」というネーミングに変更されました。そもそも「DUALSHOCK」というネーミングは、振動機能が備わったことによるもの。初期の振動機能は、鉛の重りがモーターで回転してその遠心力で振動するというかなりローテクなものでした。分解してドン引きした人も多いのではないでしょうか。
前時代的なネーミングから「DualSense」という新しいネーミングに変更された他に、カラーリングも刷新されています。
PS2よりこれまで、黒ベースの本体に黒ベースのコントローラーが標準カラーとなっていましたが、今回より白ベースに変更されています。
年末に登場する「PS5」の販売価格はいくらになる?
「PS5」の製造コストに関して言及する記事がBloombergに掲載されていますが、それによると「PS5」を1台製造するのにかかるコストは450ドル前後だといいます。
製造コストに450ドルかかるということは、販売価格はもっと上になる?
いや、もしかすると450ドルより安く設定されるかもしれません。