
PlayStation 30周年を記念するモデルとして、PS5とPS5 ProのPS1カラー「PlayStation 30th アニバーサリーコレクション」が発表された。
1994年12月3日に発売された一番最初のPlayStationコンソールを連想させるカラーバリエーションで、11月21日に限定販売される予定だ。

PlayStation 30周年を記念するモデルとして、PS5とPS5 ProのPS1カラー「PlayStation 30th アニバーサリーコレクション」が発表された。
1994年12月3日に発売された一番最初のPlayStationコンソールを連想させるカラーバリエーションで、11月21日に限定販売される予定だ。

(image: Goldin)
オークションサイトGoldinで、1990年に配布されたNES向けゲームソフトのオークションを8月18日まで開催している。
NESはアメリカで販売されていたファミコンのことで、日本のファミコンのROMカセットとは形状がかなり違うのが特長。今回オークションにかけられたのは、最も希少なNESカートリッジの1つとされている「ニンテンドーゴールドワールドチャンピオンシップ」のゴールドカートリッジ。

どこかで見たような気がする、そんなレトロゲーム機を連想させるデザインのモバイルバッテリー。
AIにデザインさせたの?って感じですが、バッテリー容量12,000mAh、最大45W USB PD 3.0充電をサポート、バッテリー残量や電圧を表示する有機ELインジケーター搭載、USB-Cポート2つ搭載というスペック。

任天堂のゲーム機「スーパーファミコン(SFC)」のプロトタイプがヤフオクに突如出品され、海外を中心に話題になっています。
出品されているモデルは1989年の「プロト2」。
1988年の「プロト1」と比べると、製品版のスーパーファミコンに近いデザインになりますが、電源ボタンが赤い、本体横にヘッドホン端子とボリューム調節ダイヤルがある、カードリッジスロットの形状が製品版とは微妙に違うといった特徴があります。