
アタリショックで知られるATARI社。
2000年代だと、FPSの「Unreal Tournament」で名を馳せました。
そんなATARI が、この度グッズ化。
キャップからランチボックスまで良く分からないラインアップ、デザインはATARIのロゴにカタカナで「アタリ」とあり。日本人にとっては、なんだかおめでたい気分になりそうなグッズとなっています。

アタリショックで知られるATARI社。
2000年代だと、FPSの「Unreal Tournament」で名を馳せました。
そんなATARI が、この度グッズ化。
キャップからランチボックスまで良く分からないラインアップ、デザインはATARIのロゴにカタカナで「アタリ」とあり。日本人にとっては、なんだかおめでたい気分になりそうなグッズとなっています。

1/27に開催されたEVO Japan 2018にて、サイドイベントとして実施された「らんま1/2 爆烈乱闘篇」の世界大会。
2作目のらんま格ゲーとして1992年に発売されたSFC用タイトルですが、RANMA GAMESさんで熱心に攻略や対戦交流会が行われていて、2018年になった今も尚プレイヤーがいるという状況。そんな中で満を持してEVOに登場。
そんな「らんま1/2 爆烈乱闘篇」世界大会の模様を、Twitchで観ることができます。

NHKのドキュメント72時間という番組で、ゲーセンミカドが特集されます。
放送時間は来週2月2日(金)の夜10:50〜11:15まで。
72時間というとなんとなくアレな人やコレな人、不幸過ぎる人など色々とアウトサイダーな存在をピックアップする番組ですが、90年代からタイムスリップしてきた人々が集うゲーセンミカドも、例に漏れず良い取材場所だったようです。確かに、ヤラセ無しでも十分取れ高ありそうですよね。

Analogueより、本当のミニスーファミこと「Super Nt」が大登場!!
こいつの特長をざっと説明すると、エミュレーターではなく本物のROMカセットが動作する互換機で、SNESのROMカセットとスーファミのROMカセット両方に対応。1080p / 720pでの映像出力、オリジナルのコントローラー端子完備、ワイヤレスコントローラー完備(8bitdoのSN30 バッテリー駆動時間は20時間)という神マシン。