
メガドラミニに収録される42タイトルが発表。
さらに、メガドラミニを「メガCD」「スーパー32X」でタワー化することができる周辺機器、っていうかおもちゃの「メガドラタワー ミニ」も発売。
また、メガドラミニの全収録タイトル発表と共に終了していた予約受付も再開され、誰でも購入できるようになっています。
SEGAの本気度が凄まじい。
お世辞でも皮肉でもなく、素直にそう思う。

メガドラミニに収録される42タイトルが発表。
さらに、メガドラミニを「メガCD」「スーパー32X」でタワー化することができる周辺機器、っていうかおもちゃの「メガドラタワー ミニ」も発売。
また、メガドラミニの全収録タイトル発表と共に終了していた予約受付も再開され、誰でも購入できるようになっています。
SEGAの本気度が凄まじい。
お世辞でも皮肉でもなく、素直にそう思う。

メガドラミニの収録タイトルに「幽遊白書」「ゴールデンアックス」「ザ・スーパー忍」「大魔界村」「ストIIダッシュプラス」「ロックマンメガワールド」などが追加。
全40タイトルの内、これで30タイトルが発表されたことになります。
あと10タイトル。
どうなるか?
現時点で価格分の価値があることが判明したので、とりあえず予約しておいてよかった!という人も多いでしょう。

なんだかんだで復刻版レトロゲーム機では最もデキが良かったNEOGEO mini。
収録タイトルを変更した「NEOGEO mini サムライスピリッツ限定セット」が登場しますね。
40タイトル収録、特別仕様の本体とコントローラー2個付属。
HDMIケーブルも付属して、価格は16,200円(税込み)。
予約開始は5月16日(木)。
発売日は6月27日(木)。

メガドラミニの収録タイトル第二弾が発表されてますね。
新しく公開されたのは、ランドストーカー、武者アレスタ、ベアナックル2、ハイブリッドフロント、ダイナブラザーズ2、スーパーファンタジーゾーン、サンダーフォースIII、コントラ ザ・ハードコア、ゲームのかんづめ お得用、アイラブミッキー。
なかなか本気度が高いタイトル揃い!?
ランドストーカーは2Dグラフィックだけど3Dマップという斬新なRPG、武者アレスタは東亜プランの縦シュー、サンダーフォースIIIはダライアスでもないグラディウスでもないR-TYPEでもない横シュー、ベアナックルIIはご存知ファイナルファイトのパクリになります。
ベアナックルIIのパッケージをまじまじと見てみると、シュワルツネッガーにジャン・クロード・ヴァンダムがモロ出ていますね。いいのかこれ?

メサイヤのMD用シューティングゲーム「グレイランサー」が、コロンバスサークルにより復刻。
2019年6月6日に6,458円で発売されます。
オリジナル版は、中古でも25,000円以上で取引されているレアソフトだけに、今回の復刻はかなり嬉しい人もいるのでは?
パッケージデザインは、当時と同じイラストレーターによる描き下ろしとなっていますが、ゲーム内容は同じ。