ダニー・ボイルがオスカー監督に

スラムドッグ・ミリオネアでダニー・ボイルがアカデミー監督賞を受賞。ということで、過去の作品にも注目が集まるかと思います。過去作品には以下のようなものがあります。

ダニー・ボイル作品では、トレスポ、ザ・ビーチ、28日後、サンシャインが名作です。個人的に一番名作じゃねーか?と思うサンシャイン2057は、殆ど話題にもならなかったのですが、今回の受賞によって再評価されると期待しています。

日本の配給会社が原題のSUNSHINEを「サンシャイン2057」と表記してしまった事で、別所哲也の初主演作クライシス2050(NHKが作らせたひどい駄作)の続編だと思われてしまった悲運の映画。

大筋のストーリーは、最近だらしねえ太陽に気合いを入れる為に、地球上の核物質を全て注ぎ込んだ超巨大核爆弾を搭載した宇宙船で太陽に向かうというお話。よくあるストーリーですが、監督がダニー・ボイル、音楽ジョンマーフィと言うこともあり、ひと味違うSF映画になっています。

出演者は28日後の主役キリアン・マーフィー、28週後の女医さん役をしていたローズ・バーン、ファンタスティック4のファイヤーマン。真田広之など。

  • SF映画なのに何度も観られる。
  • 真田広之が良い役もらってる。
  • 太陽光防護を兼ねた宇宙服、これがめちゃめちゃ格好良い。
  • 宇宙のスケール感、音楽と映像がマッチしていて、吸い込まれる。
  • 「逆襲のシャア」であったクェスが宇宙空間を普通の服で…を実行するというギャグシーン有り。
  • 前半と後半で毛色が変わるのは、脚本家がザ・ビーチと同じ人だからかも。

ちなみに、28週後にキリアン・マーフィーが出なかったのは、この映画に出ていたからだそうです。