「Identity V 第五人格」をハンターでプレイしていて、胸がキュンとする瞬間があります。
それは・・・
ロッカーに隠れてくれる子。
リリース当初の頃はロッカーに隠れるサバイバーが結構いましたし、自分もドキドキハラハラを求めて隠れていましたけど、何故か毎回見つかってしまうんですよね。
それもそのはず。
息遣いがもろに聞こえます。
「ハァハァ」
ロッカーに隠れていて見つかると一発で吊られるので、メリットは全くありません。
まだ、真っ直ぐ走って逃げる方がマシです。
追跡していたサバイバーがどこかに消えたけど、上に「耳」アイコンが出ているので近くにはいる、足跡も近くにある、ロッカーがある、そしてそのロッカーに近寄ると「ハァハァ」聞こえる。
こうやって答え合わせをしていくと、自ずとサバイバーが隠れているロッカーにたどり着くようになっています。
ほんま、よく出来たゲームだわ。
耳をすませば、はぁはぁが聞こえる