デジキューブでFF7を予約したら発売日に入手できた、情弱はツタヤに並んだ

Ff7 taikenban 1997

ITmediaのコンピュータメモリーズで、FF7をコンビニ予約した体験談が語られています。

やっぱり、FF7の予約といえば「デジキューブ」ですね。
むしろ「デジキューブ」の記憶はそれくらいしか無い!!という人も多いのでは?

当時はまだ、新作ゲームは町のゲーム屋さんで予約するという文化があり、人気タイトルは予約しないと入手困難という時代でした。ところが、このデジキューブでFF7を予約すると、発売日に確実に入手できるということで、FF7の予約は常連だったゲーム屋で行わずに、デジキューブで行うという不義理を行う奴らが続出したように記憶しています。

せめてもの対抗策として、ゲーム屋のオッサンが子供達に「デジキューブで予約しても発売日に入手できないらしいわ・・・問屋のおっさんが言うとった。でも、おっちゃんとこで予約したら発売日に遊べるで〜!」というホラを吹き込んでいましたが、焼け石に水といった感じでした。

一方、ツタヤでは何故か、事前の予約受け付けをとらずに当日販売が行われるという救済策がとられ、デジキューブで予約できなかった情弱は、学校を休んで店の前に並んでいました。一部では、子供は学校に行かせて親が並ぶパターンも見られましたが、今思えばちょっと頭のおかしい現象ですね。

ちなみに、デジキューブは1997年に「FF7」を販売したのがピークだったようで、2000年にはライバル関係にあったフロント企業から銃撃され(こわっ!)、2001年にはコンビニ端末から撤退、2003年には破産しています。ちなみに、これは計画倒産じゃないかとみられています。

ゲーマー的には、単に「FF7」を予約販売するためだけの存在だったのは間違いありません。

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