Xbox Series SとXbox Series Xはどう違うのか?
明らかになっているXbox Series Sのスペックは、1440p 4K@120fps、アップスケーリング、512GB NVME SSD、光学ドライブ無し、価格299ドル。
本体サイズは、Xbox Series Xの面積と比べて60%小さくなる。
Xbox Series Xのスペックは、8K@120fps、1TB NVME SSD、4k UHD Blu-Rayドライブ、価格499ドル。
Xbox Series SとXbox Series Xはどう違うのか?
明らかになっているXbox Series Sのスペックは、1440p 4K@120fps、アップスケーリング、512GB NVME SSD、光学ドライブ無し、価格299ドル。
本体サイズは、Xbox Series Xの面積と比べて60%小さくなる。
Xbox Series Xのスペックは、8K@120fps、1TB NVME SSD、4k UHD Blu-Rayドライブ、価格499ドル。
Xbox Series Xの廉価版となる「Xbox Series S」の公式写真がリーク。
立方体のXbox Series Xとは全く異なる本体デザインで、コントローラーの大きさから推測する本体サイズはコンパクト。そして薄いのが印象的。価格は299ドル。
近日中に正式発表が行われるので、詳しい仕様はその時にチェックしよう。
追記:2020/09/08
公式発表がありました。価格は299ドルで確定。
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発売前のXbox Series X用コントローラーを入手したという人が出現。
この人によると、35ドルで購入したという。
不鮮明な写真だけのリークではなくて、パッケージ、中身、そして動画までアップされているので本物のようだ。
Xbox Series X用となっているけど、白いカラーリングはXbox 360を思い起こさせる。
今回のこのコントローラーのリークにより、一部で噂されていたXbox Series Sという廉価モデルの存在が確定となった。
今年の年末に登場する、Microsoftの家庭用ゲーム機「Xbox Series X」。
「PS5」のライバル機となっていますが、スペックに関してはこちらが圧倒的に勝っています。その分価格もお高くなりそうですが、貧乏ゲーマ向けに廉価モデルの「Xbox Series S」も用意されているという噂が出ています。
コードネーム「Lockhart」と呼ばれているモデルで、廉価モデルでありながらNVMe SSDを搭載しており、ゲームデータのロード時間はかなり高速になるといいます。