EAが、ビデオゲーム開発スタジオのVisceral Gamesを閉鎖することを発表。
Visceral Gamesは、カリフォルニアにあるビデオゲーム開発スタジオ。1998年に設立され、2009年まではEA Redwood Shoresとして、2009年からはVisceral Gamesとして数々のタイトルを開発してきました。
EAが、ビデオゲーム開発スタジオのVisceral Gamesを閉鎖することを発表。
Visceral Gamesは、カリフォルニアにあるビデオゲーム開発スタジオ。1998年に設立され、2009年まではEA Redwood Shoresとして、2009年からはVisceral Gamesとして数々のタイトルを開発してきました。
ライバルとなるものや、自分になびかない存在に即座に噛み付いて口汚く罵って批判するでお馴染みのUFC社長デイナ・ホワイトが、MMAのゲームで2匹目のドジョウを狙うEAに対して「糞」と批判しています。日本には「言霊」という概念がありますが、「糞」が口癖でも大成しているこの人を見ていると、そういう概念は実際には存在しないのかもしれないと思ってきてしまいます。
それはそれとして、UFC2010。
今作からフェイントが出来るようになり、ジュニオール・ドスサントスが追加されたとはいえ、前作から大きな変化はあまりなさそうです。毎年新作がでるのはスポーツゲームでは珍しいことではありませんが、マンネリ感は否めません。そのために、新作であるEA SPORTS MMAの方に期待が集まるのはごくごく自然な流れでしょう。
EA SPORTSが発売する総合格闘技ゲーム「MMA」の公式サイトに、ファイターリストがある。
それによると、現在登場することが判明しているファイターだけでも、エメリアエンコ・ヒョードル、ブレット・ロジャース、ゲガール・ムサシ、レナート・ババル、ジェイソン・ミラー、ランディ・クートゥア、フランク・シャムロック、ニック・トムソン、ジョシュ・トムソン、ジェーク・シールズ、マット・リンドランド、ホナウド・ジャカレイ、ギルバート・メレンデス、吉田秀彦、青木真也と蒼々たる面々が揃っている。
これって、なかなか凄いんじゃない?
自分はデモをそこそこプレイしてたので、マルチプレイ開始時にUZIと何かもう一つがアンロックされました。(EAには未登録。)
「BFのサイトに登録してアンロックしよう!」とか言われてもこのサイトが結構ややこしい。まずはBattlefield: Bad CompanyのサイトでEAアカウントを作成、そのアカウントでEA – Action, Fantasy, Sports, and Strategy Video Gamesにログインして、Link AccountsでXboxゲーマータグとEAアカウントをリンクさせる。(PS3ならPS3のユーザーネーム)
メールが届くので読む。リンクが完了してMy SoldierでSTASを見ると「USAS12」が解除される。・・・のハズだけど、ゲーマータグリンクが反映されるまでかなり時間が掛かるみたいです。
パスコード入力は、マルチプレイ>アンロックから変換コードで入力。小文字でOK。