超絶激レアゲームハードの初代プレイステーション試作機が、2020年の2月7日に海外のオークションに出品されるということで、製品写真が先行公開されています。
プレイステーションは当初、任天堂とソニーが共同開発を行っていました。
SFCをベースにCDドライブを搭載した次世代ゲーム機。
カードリッジROMとCD-ROMの両方が使える仕様になっていて、多くの人が知っている初代プレイステーションのデザインとは大きく異なりますが、イジェクトボタンだけは面影があります。
超絶激レアゲームハードの初代プレイステーション試作機が、2020年の2月7日に海外のオークションに出品されるということで、製品写真が先行公開されています。
プレイステーションは当初、任天堂とソニーが共同開発を行っていました。
SFCをベースにCDドライブを搭載した次世代ゲーム機。
カードリッジROMとCD-ROMの両方が使える仕様になっていて、多くの人が知っている初代プレイステーションのデザインとは大きく異なりますが、イジェクトボタンだけは面影があります。
NHKのドキュメント72時間という番組で、ゲーセンミカドが特集されます。
放送時間は来週2月2日(金)の夜10:50〜11:15まで。
72時間というとなんとなくアレな人やコレな人、不幸過ぎる人など色々とアウトサイダーな存在をピックアップする番組ですが、90年代からタイムスリップしてきた人々が集うゲーセンミカドも、例に漏れず良い取材場所だったようです。確かに、ヤラセ無しでも十分取れ高ありそうですよね。
ITmediaのコンピュータメモリーズで、FF7をコンビニ予約した体験談が語られています。
やっぱり、FF7の予約といえば「デジキューブ」ですね。
むしろ「デジキューブ」の記憶はそれくらいしか無い!!という人も多いのでは?
当時はまだ、新作ゲームは町のゲーム屋さんで予約するという文化があり、人気タイトルは予約しないと入手困難という時代でした。ところが、このデジキューブでFF7を予約すると、発売日に確実に入手できるということで、FF7の予約は常連だったゲーム屋で行わずに、デジキューブで行うという不義理を行う奴らが続出したように記憶しています。
任天堂の64bitゲーム機「NINTENDO 64」が1996年6月23日に発売されてから20周年を迎えました。
コードネームは「ウルトラ64」。ポリゴン全盛期の当時は「プレイステーション」や「セガサターン」などがCD-ROMを採用する中、何故かROMカードリッジを採用。異様なコントローラーにアナログ操作が可能な3Dスティックを搭載するなど、かなり異彩を放つゲームハードとされました。