(image: Austin Evans)
3回目のモデルチェンジを迎えるPS5は、新設計されたマザーボードを搭載しており、これまでのモデルと比べて低発熱で消費電力も低く、さらに本体重量も軽量化されているという。
これは、YouTubeチャンネルAustin Evansの動画によって明らかになったもので、新しく発売される1200番台は、1000番台や1100番台とは全く別物の本体になっていることがわかった。1100番台は1000番台のマイナーチェンジに過ぎないが、1200番台はかなりシュリンクされているようだ。
本体の外観は全く同じなのに、内部はかなり変わっているってことね。