本日、PS5 30周年リミテッドエディションの予約受付が告知もなくいきなり開始され、すぐに転売ヤーによって買い占められ、善良な一般民間人が締め出されるといういつものムーブが繰り返された。
30周年リミテッドエディションなのに抽選販売ではない時点でこうなることは自明だったが、ソニーは一体なにを考えているのだろうか?高みの見物なのか。この光景を楽しんでいるのだろうか。
本日、PS5 30周年リミテッドエディションの予約受付が告知もなくいきなり開始され、すぐに転売ヤーによって買い占められ、善良な一般民間人が締め出されるといういつものムーブが繰り返された。
30周年リミテッドエディションなのに抽選販売ではない時点でこうなることは自明だったが、ソニーは一体なにを考えているのだろうか?高みの見物なのか。この光景を楽しんでいるのだろうか。
1月末頃から、品薄状態が一気に解消された印象のあるPS5。ソニーストアでもPS5本体の通常販売が開始されている。
通常販売されているのはPS5 CFI-1200A01。
通常版の価格は60,478 円(税込)。その他、グランツーリスモ7同梱版やゲーミングヘッドセットとのセット販売も在庫ありとなっている。
2023年02月10日頃出荷となっており、今週末にまとまった数が入荷するようだ。
ソニーストアにて、久しぶりにPS5本体の抽選販売が実施される。
抽選販売の応募期間は、11月18日11時〜11月21日11時まで。
抽選結果は、12月1日ごろから順次発表となり、12月中旬から順次発送予定となっているので、抽選に当たっても、実際に手元に届くのはクリスマス直前ということになりそう。
4Kゲームハードとしての評価が高い「Xbox One X」は、当初、見込まれていた需要よりも2倍近くの需要があったようです。
市場調査会社のIHS Markitのアナリストは、2017年中に販売される「Xbox One X」を50万台と予測していましたが、発売後の需要の高さを目の当たりにして、90万台まで引き上げています。(thewolfhall.com)
需要の高さは国内でもみられます。
というか、国内の場合は恐らく出回っている数が極端に少なかったのでしょう、供給不足に陥っているようで転売価格がかなり高騰しています。
5月19日に発売開始されたユニクロのUTGP2017で選出された任天堂がテーマのTシャツですが、スプラトゥーンデザインのメンズTのみに人気が集中しているらしく、オンラインショップでは早くも売り切れ。
そしてヤフオクでは転売されています。