超リアルなジョン・ランボーが登場する格ゲーMortal Kombat 11 Ultimate

MK11U RAMBO 06

PS5 / XboxタイトルのMortal Kombat 11 Ultimateにジョン・ランボーが参戦。

なぜ、こんなゲームに!?といったら失礼か。
日本ではネタゲーでしかないモーコンでも、海外では大人気の格ゲーシリーズだしね。

でも、スタローンがよく許可を出したな〜。
それだけお金が発生しているということか。

モーコンにはすでにターミネーターのT-800ことシュワルツェ・ネッガーが出演しているので、その流れもあるのかもしれない。ターミネーターとランボーの夢の対決も可能になる。

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[ブツ] 元ネタに超クリソツ?な「コントラ」アクションフィギュア

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コナミのアクションゲーム「コントラ」に登場する主人公2人のアクションフィギュアを、どっかの外人が自作してebayに出品しています。

コントラといえば、スタローンの「ランボー」とシュワルツェネッガーの「コマンドー」から、キャラクターを(勝手に)引用していることでお馴染みですよね。ということで、フィギュアのルックスは、元ネタのランボー&コマンドーな感じになっています。

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実写版「魂斗羅(コントラ)」

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こちらは、当時ヒットしていたハリウッド映画「ランボー」と「コマンドー」、そして「エイリアン」をモチーフにしたコナミのFCタイトル「魂斗羅(コントラ)」のパッケージを実写化したものです。オリジナルのパッケージと比較したら、トレースしたかのように酷似しています。

今や、個人の二次創作物に対しても厳しい姿勢をとる事で有名なコナミですが、ちょっと前までは ”やんちゃ” していたんですね。

そういう時代もあったということで。

[BD] ラムボー 最後の洗浄

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オブラートに包み隠さず戦闘シーンを表現するとこうなるといった感じの衝撃映像を実現するが為のミャンマー(ビルマ)なのか、それとも、ミャンマー(ビルマ)の実情を全世界に配信したいが為の結果衝撃映像が増したのか。制作側は、その2つを同時に行った結果こうなったと説明している。が、ホントの所はわからない。

それでも「これは事実なんです。こんな残虐行為が今現在も行われているのです!」という事を世界に伝える、という大義名分さえあれば、ここまで衝撃的な映像を盛り込んだ商業作品が作れてしまう辺り、ゲーム業界との歴史の差、グロテスクシーンの必然性の違い、社会的地位の差を感じました。(足はもげるわ、頭は吹っ飛ぶわでかなりトマトソースな内容ですがR-15。これがゲームだと、R-18もしくは発禁だったでしょう。)

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