海外版のミニスーファミ「SNES Classic」の分解動画。
NES Classicからの伝統で本体の構造はかなりチープ。本体にあるコントローラーポートがフェイクで、中に専用端子があるのがちょっとした萎えポイント。
海外版のミニスーファミ「SNES Classic」の分解動画。
NES Classicからの伝統で本体の構造はかなりチープ。本体にあるコントローラーポートがフェイクで、中に専用端子があるのがちょっとした萎えポイント。
海外版のミニスーファミ「SNES Classic Edition」のコントローラーケーブルは、「NES Classic Edition」よりも長くなりましたが、オリジナルのコントローラーケーブルよりは短いようです。
そんなケーブルの長さは約137cm。
普通にプレイするには十分すぎる長さですが、プレイ中に後ろに寝転がったりすると本体の置き場所によってはケーブルが突っ張るかも?な長さ。
8bitdoより、ミニスーファミの発売に合わせたかのようにそれっぽいワイヤレスコントローラー「SF30 Pro」が登場。
Bluetooth 4.0またはUSB-Cを使って、スマートフォンやゲーム機、PCと接続。重さは250g。
ミニスーパーファミコンの予約争奪戦では、検索結果に現れる前に予約が終了していたオムニ7について、今後のためにおさらいしておきましょう。
オムニ7は、セブンイレブンとイトーヨーカドーが運営するネット通販サイトで、同じ商品がそれぞれセブンイレブンとイトーヨーカドーのストアに分かれています。例えば、今回のミニスーパーファミコンなら、まず最初にイトーヨーカドーのストアで予約受付が行われ、数日後にセブンイレブンのストアで予約受付が行われました。
HORIより、ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン専用ワイヤレスコントローラーとして「ファイティングコマンダー」が復刻。
各ボタン全てに連射機能があり、2段階のスローモーションスイッチもあり(スタートボタンを連射するだけのやつ)。価格は2,678円。