ポケポケのバトルは運要素が強すぎ!
という愚痴は置いておいて、対戦で相手をすることが多くなってきた「ミュウ」の対策法について考えてみた。(セレビィはキュウコンのハゲブーストなどで焼却してください)
単体ではそれほど強くないポケモンだが、ダメージを受けたら「手札に戻す」サポートが最大2回使えること、「ゲノムハック」で相手の技が使えることが強み。
ポケポケのバトルは運要素が強すぎ!
という愚痴は置いておいて、対戦で相手をすることが多くなってきた「ミュウ」の対策法について考えてみた。(セレビィはキュウコンのハゲブーストなどで焼却してください)
単体ではそれほど強くないポケモンだが、ダメージを受けたら「手札に戻す」サポートが最大2回使えること、「ゲノムハック」で相手の技が使えることが強み。
世界中の知らない場所で勝手に粗製濫造されまくっているピカチュウグッズ。
そうなってくると普通にかわいいだけじゃ埋もれてしまうということで、奇抜で奇妙なルックスのピカチュウぬいぐるみも多数登場している。
公式グッズにはない自由度の高さが魅力?
こちらは、ポンデリングピカチュウのボディピロー。
芋虫感が凄まじい。
とうとう出た。
ピカチュウのBE@BRICK。
まあこうなるわな、というルックス。
100%(小さい方)と400%(大きい方)があり。
誰がどう見ても「ピカチュウだ」と分かるデザイン。
PIKACHUUUUUUUUU…..
既視感しかないピカチュウが、中国で勝手に爆誕。
HRギーガーリスペクトなデザインで、普通につおそうなピカチュウ。
カチカチで防御力も凄まじそう。
当然、体液は強酸。
韓国で行われたポケモンのイベントでの催し、ピカチュウによるダンスパフォーマンスで、1匹のピカチュウがしぼむという、おもしろハプニングがあったようです。
機嫌よく踊るセンターのピカチュウですが、急に元気がなくなり”しなしな”に。
異変に気づいたスタッフが駆け寄りますが、過剰反応しすぎた関係者のオッサンまでもが大勢寄ってきてかわいいステージはぶち壊しに。