SNES Classic Editionの日本版となる「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」も正式発表されました。発売は海外よりも少し遅れて10月5日。価格は7,980円(税別)。
コントローラーはオリジナルと同じ大きさで端子で着脱するタイプ。端子は独自端子ですが、恐らくUSBなので、改造すればUSBで色々できそう?
SNES Classic Editionの日本版となる「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」も正式発表されました。発売は海外よりも少し遅れて10月5日。価格は7,980円(税別)。
コントローラーはオリジナルと同じ大きさで端子で着脱するタイプ。端子は独自端子ですが、恐らくUSBなので、改造すればUSBで色々できそう?
Nintendo SwitchをSFCっぽくするデカール。
デカール、シール、ステッカー、スキン色々言い方はありますが、どっちでもええやん!
ゲーム業界が最もバブルだった時代。
任天堂の次世代ゲーム機はSONYと共同開発されていました。
開発初期の「PlayStation」がそれになります。
スーファミベースにCD-ROMが搭載されたというよくわからんゲームハードで、そのまま発売されなくて良かったなーという感じですが、その試作機を入手して修理したYouTuberが出ました。
海外版のスーファミ「SNES」の外装を、透明のアクリル板で再構築したMod「The SNES Re-imagined」。
内部の基板などは陽極酸化アルミニウムで覆われて、文字類はレーザーエッチングで彫られています。SNES本体よりも「スーパーマリオワールド」のカードリッジの方がなんかそそりますね。コレがホントのスケルトン!みたいな。
レトロゲーム機の雄、SFCのコントローラーとWii用のクラシックコントローラーProが、遅刻しそうだということで慌ててダッシュして角を曲がった時に鉢合わせしてグチャってなって融合しちゃったかのような異形デザインのWii / Wii U用コントローラー「Controller Pro U」がAmazonに出現しました。
3月14日より、5,250円で発売されます。