スーファミのカセットを差し込んで、場所を選ばずにプレイすることができる携帯型SFC互換機「SupaBoy」が、Hyperkinという会社から発売されました。
スーファミのコントローラーを模したそそるデザインの真ん中に3.5インチの液晶画面が配置されていて、内蔵バッテリーにより約2.5時間のゲームプレイが可能。また、AVケーブルとコントローラーを接続して据え置き機としても使用できます。
ちょっとARTなゲームTシャツを販売するGame Pausedの一品。
スーパーファミコンの元箱にマリオを落とし込んだデザインになっています。
素材は綿100%、海外発送可、価格は24英ポンド。
AcerのネットブックAspire One A150を、スーファミのガワの中に入れたMOD。カードリッジ部分はUSB接続のCDドライブになっています。
[ Asobitech – the Science of Play ]
(via Gamer Limit)
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イーベイに出品されていた宮本茂直筆サイン入りスーパーファミコンが落札されました。落札価格は2375ドル(277357円)と、予想していたような驚く価格にはならなかったものの、サイン入りグッズとしてミヤホンものはかなり価値があることが判明しました。
や、よく考えたら中古の汚いスーファミが30万で売れるとか、すごくない?