Googleがゲーム業界に本格参入。
11月にリリースされるクラウドゲームサービス「Stadia」には、30タイトル以上が用意されます。
Stadiaは、コントローラー一体型の本体を使ってプレイする仕組み。
4K HDR、5.1chサラウンドに対応。
気になる価格ですが、先行予約されているStadia Founder’s Editionは129.99ドルで提供されています。
本体はかなり安いですね。
ソフトはどうでしょうか?
記事内にプロモーションを含む場合があります
Googleがゲーム業界に本格参入。
11月にリリースされるクラウドゲームサービス「Stadia」には、30タイトル以上が用意されます。
Stadiaは、コントローラー一体型の本体を使ってプレイする仕組み。
4K HDR、5.1chサラウンドに対応。
気になる価格ですが、先行予約されているStadia Founder’s Editionは129.99ドルで提供されています。
本体はかなり安いですね。
ソフトはどうでしょうか?
メガドラミニに収録される42タイトルが発表。
さらに、メガドラミニを「メガCD」「スーパー32X」でタワー化することができる周辺機器、っていうかおもちゃの「メガドラタワー ミニ」も発売。
また、メガドラミニの全収録タイトル発表と共に終了していた予約受付も再開され、誰でも購入できるようになっています。
SEGAの本気度が凄まじい。
お世辞でも皮肉でもなく、素直にそう思う。
Microsoftより、これからの季節汗だくになりがちなゲーマー向けにXboxブランドのデオドラント商品「Xbox Lynx」が登場します。
消臭・防臭のデオドラントボディスプレーにシャワージェル、ボディソープなどを取り揃え。Xboxのロゴにグリーンの液体がXbox感を高めてくれます。爽やかなグリーンシトラスの香りで、ゲーマーの気になる体臭を完全にブロック!
「Xbox Lynx」は、オーストラリアとニュージーランドのみで発売。
なぜか本国のアメリカでは発売されないようです。
ホーリーシー!
スクエニがスマホ向け位置情報ゲーム「ドラクエウォーク」を発表しました。
位置情報ゲームでドラクエというと、ポケモンGOの何番煎じやねん!?(妖怪ウォッチやてくてくなんとかがすでにポケGOをパクって消えていった)という感想が先にきてしまいますが、ドラクエっぽい味付けというかポケモンGOとはまた違ったゲーム性のようです。それが良いか悪いかは、実際にプレイしたユーザーが判断するでしょう。
プラットフォームはiOSとAndroid、2019年配信予定。
時期は明らかにされていませんが、配信に先立って6月11日よりベータ版体験会が開催。ただし関東圏のみとなっています。マップがまだ出来ていない?
Sony IR Day 2019で公開された公式PDFで、PS5の読み込み速度の速さがアピールされています。
PS4 ProとPS5との読み込み速度を比較したもの。
PS4 ProはHDDを搭載しているのに対して、PS5はSSDを搭載しているということで、読み込み速度はそりゃ違うだろ〜という感じ。
例として紹介されたビデオでは、PS4 Proで8.1秒かかるところをPS5なら0.83秒で読み込み完了しています。
この速さから推測すると、PS5に搭載されるSSDはSATAではなくNVM Express(NVMe)でしょうか。