Xbox Series Sの本体について、色々と情報が出てきたのでチェックしてみよう。
まずは背面端子から。
こちらはモックアップだけど背面端子としてHDMIポートx 1、USBポート x 2、イーサネットポートが確認できる。
これだけあれば十分だろう。
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Xbox Series Sの本体について、色々と情報が出てきたのでチェックしてみよう。
まずは背面端子から。
こちらはモックアップだけど背面端子としてHDMIポートx 1、USBポート x 2、イーサネットポートが確認できる。
これだけあれば十分だろう。
「Xbox Series X」と「Xbox Series S」について、詳細スペックや発売日・価格が公式発表されたので、色々チェックしてみよう。
まず、気になる日本での価格や発売日は以下の通り。
正直、これには驚いた人も多いはず。
Xbox Series Xの価格が本国で499ドルのところを、日本でも49,980円で売るというのだから、なかなか思い切った価格設定だといえる。
一方で、Xbox Series Sの方は、本国299ドルのところ日本では32,980円と現実的な価格設定。XとSの価格差は17,000円。こうなってくるとかなり悩ましい。
Xbox Series SとXbox Series Xはどう違うのか?
明らかになっているXbox Series Sのスペックは、1440p 4K@120fps、アップスケーリング、512GB NVME SSD、光学ドライブ無し、価格299ドル。
本体サイズは、Xbox Series Xの面積と比べて60%小さくなる。
Xbox Series Xのスペックは、8K@120fps、1TB NVME SSD、4k UHD Blu-Rayドライブ、価格499ドル。
ファミニコンミニから始まった復刻ゲームハードの流れに、ちょっと遅れる形で登場するSEGAの「アストロシティミニ」。
収録される全36タイトルが公開されたものの、ユーザーの反応はちょっと冷ややかなものとなった。
それもそのはず、MODEL 2タイトルが全く収録されていないのだ!
バーチャファイターが収録されるということで誰もが期待していたバーチャ2の収録は叶わず、満を持して発表された収録タイトルは、「サンダーフォースAC」「アラビアンファイト」「ソニックブーム」「青春スキャンダル」「カルテット2」「ぷよぷよ通」「スクランブルスピリッツ」「ラッドモビール」「スタックコラムス」「フリッキー」「忍者プリンセス」「アレックスキッド with ステラ ザ・ロストスターズ」「スペースハリアー」と80年代のレトロゲームばかりだった。
Xbox Series Xの廉価版となる「Xbox Series S」の公式写真がリーク。
立方体のXbox Series Xとは全く異なる本体デザインで、コントローラーの大きさから推測する本体サイズはコンパクト。そして薄いのが印象的。価格は299ドル。
近日中に正式発表が行われるので、詳しい仕様はその時にチェックしよう。
追記:2020/09/08
公式発表がありました。価格は299ドルで確定。
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