この基板剥き出しの「snega2usb」は、SNES(海外版スーファミ)とジェネシス(海外版メガドライブ)のカードリッジROMを差し込み、SNESのパッドを接続し、USBケーブルでPCに接続すると、実機と同じ感覚でゲームをプレイする事ができるという、一風変わったUSB機器。
少し面白そうに思いましたが、価格を見て萎え。
1個だけだと90ドル、100個以上注文して85ドル、1000個以上で70ドル。
[ snega2usb ]
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千葉ーロサンゼルス間の海底に、大容量の光ケーブル「Unity」が通り、来年春から運用が開始されます。これによって、日米間のインターネット通信環境は、現在よりも20%程向上するそうです。もしかしたら、Xbox LiveやPSNでのネット対戦が少し快適になるかも知れません。
特に、EAのように、日本から海外のサーバーに接続してプレイするタイプのゲームは、結構恩恵が大きいかも。
ゲームの周辺機器を販売している海外メーカーNykoから、DSiのカメラで8倍ズームが使えるというキワモノグッズが登場。価格は24.99ドル。
果たして、これを買う奴はいるのだろうか?
ダライアスバーストのサイトが更新され、新たな情報が明らかになりました。
シルバーホークは従来のタイプである「レジェンド」と「ネクスト」の2種類があり、レジェンドのパイロットはダライアス初の萌えキャラというか、それっぽいデザインの女性キャラ「Ti2(ティーツー)」になっています。
シルバーホークバースト1号機「レジェンド」のパイロット。人間ではなく、ダライアスのネットワークシステムの最新型AI端末。名前は、シルバーホークを駆って人類を救ったダライアス星の伝説の英雄ティアットから取られている。
外見は女性型である。その理由は「兵器」というものが人類に向くかもしれないという恐怖をやわらげるためで、機能的な意味は薄い。肉体は、カーボン製の骨格をフレッシュボディで包んでいる。フレッシュボディとは人間の遺伝子をベースに培養された生体。内蔵は持たず、そのスペースには肉体の欠損を補うための装置が入っている。
これがホントの水冷。
日本では、インプレスTVの番組「高橋敏也の動く!改造バカ一台」での水没PC企画がお馴染みですが、こういうネタに惹かれる人はどこの国にもいらっしゃるんですね。
ちなみに、使っている油はミネラルオイルだそうです。
ミネラルオイルは1リットル2000~3000円するので、この水槽(30cm~45cm)に満タンとなると・・・約30~45リットル・・・こう見えても、相当費用がかかってるみたいですね。