今回は、Identity V 第五人格のハンター「レオ」で、主力武器の1つとなる人形投げについてご紹介します。
人形は設置することで警戒とワープを可能にします。
サバイバーが近くにいると震えてお知らせ、そのままワープしてサバイバーをぶっ叩くことができる機能です。動きが遅いレオにとっては必須の機能となりますが、この人形はかなり遠くまで投げることができます。
人形をタップして上にスライドさせていくと飛距離を調節できるので、いい頃合いで指を離せば、人形をボールのように投げます。
ボールのように投げられた人形は、落下地点に来ると膨らみますが、膨らんだ状態になると人形の機能が有効化されます。
投げてすぐにワープも可能。
これを利用すれば、ある程度の距離をすぐに移動できますし、サバイバーの真上から奇襲をかけることもできます。
センサーとしても使えるので、複雑な場所に入り込んだサバイバーをあぶり出すのにとりあえず投げても良し。逃げるサバイバーの先を読んでワープして奇襲をかけるも良し。
解読機のアンテナを見て揺れていれば、その場所にサバイバーがいるということなので、そこに人形を投げて奇襲をかける。瞬間移動と組み合わせれば、カバーできる範囲がかなり広まります。