レオにも飽きてきたけど、かといって他のハンターはプレイしていておもしろくない。
というわけで、R2D2みたいなロボットのハンターをプレイしてみた。
攻撃方法は爆弾を投げて設置してダメージ、棒で叩いてダメージというシンプルなもの。
こいつは、まあまあ独特なプレイスタイルになる・・・と思った。
ところが、使い方がちょっとむずかしい。
レオにも飽きてきたけど、かといって他のハンターはプレイしていておもしろくない。
というわけで、R2D2みたいなロボットのハンターをプレイしてみた。
攻撃方法は爆弾を投げて設置してダメージ、棒で叩いてダメージというシンプルなもの。
こいつは、まあまあ独特なプレイスタイルになる・・・と思った。
ところが、使い方がちょっとむずかしい。
「Identity V 第五人格」をハンターでプレイしていて、胸がキュンとする瞬間があります。
それは・・・
ロッカーに隠れてくれる子。
リリース当初の頃はロッカーに隠れるサバイバーが結構いましたし、自分もドキドキハラハラを求めて隠れていましたけど、何故か毎回見つかってしまうんですよね。
それもそのはず。
息遣いがもろに聞こえます。
「ハァハァ」
今回は、Identity V 第五人格のハンター「レオ」で、主力武器の1つとなる人形投げについてご紹介します。
人形は設置することで警戒とワープを可能にします。
サバイバーが近くにいると震えてお知らせ、そのままワープしてサバイバーをぶっ叩くことができる機能です。動きが遅いレオにとっては必須の機能となりますが、この人形はかなり遠くまで投げることができます。
人形をタップして上にスライドさせていくと飛距離を調節できるので、いい頃合いで指を離せば、人形をボールのように投げます。