今回ご紹介するのは、世界各国のゲームハードのロゴを立体化しているEtsyショップ。
基本的にこういうグッズはレトロ系が主だけど、ここのはかなりレアというかコアというか、知る人ぞ知るゲームハードのロゴまで取り扱っているので、ニワカレトロゲーマーは特に必見かも。
3Dプリンターで出力しているらしく、近くで見るとちょっと繊維感が出ているけど、オブジェとして部屋に置いて置くなら十分な感じ。
おなじみプレイ○テーションのロゴもあれば、N天堂の各種ゲームハードのロゴとか、チー牛の歴代爆死ハードのロゴとかもあり。
ロゴデザインなんてかなり適当なんだと実感させてくれるロゴ。
フォントを並べて縁取りしただけという超シンプルなロゴなのに、ワクワクしてしまうSNKのロゴ。
これはもうパブロフの犬だな。
ネオジオのロゴもすごくいい。
こっちは、どう見てもやる気ねえだろっていうロゴ。
これだけでデザイン料はうん億円。
うんこくえ。
こっちはめちゃくちゃクールな初代Xboxのロゴだ。
Razerがこの路線を受け継いでいる感じ。
大阪名物。
Engineのiのポッチの部分が★になっていて、なんか勢いを感じるロゴ。
ニンテンドー64の開発時のネーミングであるウルトラ64のロゴ。
紫ベースのロゴなあたりに、SNESの影響が色濃く出ている。
PSシリーズはあんまり好きじゃないけど、PS2だけは認める勢は多そう。
IBMのスモールデスクトップPCをパクった本体デザインと黒ベースのカラーリング、ブルーの縦置きスタンドのグラデーションとこのシンプルなロゴは、なかなかインパクトがあった。
ロゴだけならLYNXも渋い。
今でも通用するよねこれ。
Source: ReadyPlayerTwo