年末に登場する「Xbox Series X」のゲームタイトルが発表されました。
一部ローンチタイトルを含む13作品。
高いスペックばかりが強調されるXbox Series Xですが、このタイトルを見るとそれも納得がいきます。特に刺さるタイトルはなく、PS4とのマルチもあるし、わざわざローンチとして欲しいとは思わない感じ。
あと、なんだか陰鬱な怖い系のゲームが多め!
プレイするのがしんどそう。
ローンチならもうちょい華々しくて、派手なものの方が良くないかと思うんですけどね。
年末に登場する「Xbox Series X」のゲームタイトルが発表されました。
一部ローンチタイトルを含む13作品。
高いスペックばかりが強調されるXbox Series Xですが、このタイトルを見るとそれも納得がいきます。特に刺さるタイトルはなく、PS4とのマルチもあるし、わざわざローンチとして欲しいとは思わない感じ。
あと、なんだか陰鬱な怖い系のゲームが多め!
プレイするのがしんどそう。
ローンチならもうちょい華々しくて、派手なものの方が良くないかと思うんですけどね。
今年の年末に登場する、Microsoftの家庭用ゲーム機「Xbox Series X」。
「PS5」のライバル機となっていますが、スペックに関してはこちらが圧倒的に勝っています。その分価格もお高くなりそうですが、貧乏ゲーマ向けに廉価モデルの「Xbox Series S」も用意されているという噂が出ています。
コードネーム「Lockhart」と呼ばれているモデルで、廉価モデルでありながらNVMe SSDを搭載しており、ゲームデータのロード時間はかなり高速になるといいます。
「PS5」のライバルとなる「Xbox Series X」のスペック詳細が発表されました。
7nmプロセスの8コア@3.8GHzのCustom Zen 2 CPUに、12TFLOPSのCustom RDNA 2 GPU、16GB GDDR6メモリ、1TB NVME SSD、USB3.2、4K UHD Blu-rayドライブを搭載。さらに、1TBの拡張ストレージカードにも対応。
これで価格は一体いくらになるのか?
軽く6万円は超えそうですけど。
PS5には下位互換機能があり、PS4のタイトルもプレイできるというのが一つの売りとなっていますが、Xbox Series Xについても互換性を実装するようです。
UbisoftのCEO Yves Guillemotによると、PS5だけではなくXbox Series Xにも下位互換性があるということです。
PS5でPS4のタイトルを、そしてXbox Series XではXbox Oneタイトルがプレイできる。
これらの互換性は、ゲームハードの買い替え時に生じるデメリットを緩和するのに役立ちます。