「VF5: FS」が思っていたより売れているらしい
セガAM移植チームのTwitterによると、「VF5: FS」が配信されて1週間あまりで、日本国内での販売目標を上回ったとのことです。配信初日からチマチマ見ているリーダーボードのトータル人数は日に日に微増しているので、じわじわ売れているとは思っていましたが、まさかそこまで売れているとはビックリです。
ステマどころか、殆ど宣伝してないのに凄。
「VF5: FS」が思っていたより売れているらしい
セガAM移植チームのTwitterによると、「VF5: FS」が配信されて1週間あまりで、日本国内での販売目標を上回ったとのことです。配信初日からチマチマ見ているリーダーボードのトータル人数は日に日に微増しているので、じわじわ売れているとは思っていましたが、まさかそこまで売れているとはビックリです。
ステマどころか、殆ど宣伝してないのに凄。
不正アクセスによる情報流出が記憶に新しいPSN/SENですが、復旧した今もなおハッカーの標的になっているようです。
SONYは、12日、PSN/SENサービスにおいて93000件もの有効なユーザーアカウントへの不正サインインの試行が何者かによって行われていたことを発表しました。日本国内においては、560件の有効なユーザーアカウントへの“なりすましサインイン”が行われた可能性があるとのことです。
このなりすましサインインの試行は他社サービスのアカウント情報を利用したもののようで、SONYによると不正アクセスされたわけでもクレジットカード情報が洩れたわけでも無いとのことですが、なりすましサインインが成立したウォレット残高のあるアカウントについては、その残高を使用してコンテンツの購入が行われた可能性があるとしています。
カスタムファームウェアを導入したPSPをヤフオクで販売していた男が御用となりました。PSPのカスタムファームウェア絡みでは初の逮捕者となります。(多分)
逮捕容疑は4月12日、インターネットオークションサイトに、ソニー・コンピュータエンタテインメントの ゲーム機「プレイステーション・ポータブル」の内蔵プログラムを、他社製のゲームソフトも使用できるよう自宅で改造。ネットオークションに出品し、PSP1台(1万9800円相当)を東京都内の会社員男性(54)に約2万8千円で販売、商標権を侵害した疑い。
容疑者は2007年7月ごろから、インターネットで手に入れたソフトを使い、プログラムを改造したPSPを約1500台販売。一台につき約1万5千円から約3万4千円で落札された。
カスタムファームウェア化したPSPといえば、旧Xboxにmodチップを取り付けて遊んでた時代からヤフオクで売られていたと記憶していますが、なぜ今更動いたのでしょうか?
SONYは、4/21から発生しているPSNの障害について、4/17~4/19にかけてハッカーによる侵入があり、7700万人分のアカウント情報が流出した可能性があることを発表しました。
流出したとみられるアカウント情報は以下の通りで、クレジットカード番号を含む、ほぼ全ての登録情報が流出してしまっています。
クレジットカード番号はいわずもがなですが、ログインID・パスに住所・氏名・メアドの流出も結構問題です。こういった買い物サイトでログインID・パスワードを同じものにしているユーザーも多く、悪用される可能性も考えられる為、該当するPSNユーザーは、PSNアカウントだけでなく他サイトのアカウント情報の変更も余儀なくされます。(面倒くさい!)
SCEの携帯ゲーム機「PSP go」が公式サイトで出荷完了と表示され、新型携帯ゲーム機「NGP」にバトンタッチすることなく、在庫限りで終了することが明らかになりました。
発売後わずか1年半で終了するのは、SCEのゲームハードとしては異例の早さです。
sainara!!
[ PSP® オフィシャルサイト ] – via ITmedia ガジェット