2023年の大阪日本橋。
とんでもないものに遭遇。
場所はオタロード近くのNTT裏。
この一角は昔から怪しげな場所で、不法投棄が日常的に行われていたり、怪しい車が路駐していたりする。向かいの保育園は出入り口や窓が全て鉄格子でガッチリ守られているあたり、この界隈の治安の悪さをうかがい知ることができる。
ふと路上に捨てられているゴミに目をやると・・・
2023年の大阪日本橋。
とんでもないものに遭遇。
場所はオタロード近くのNTT裏。
この一角は昔から怪しげな場所で、不法投棄が日常的に行われていたり、怪しい車が路駐していたりする。向かいの保育園は出入り口や窓が全て鉄格子でガッチリ守られているあたり、この界隈の治安の悪さをうかがい知ることができる。
ふと路上に捨てられているゴミに目をやると・・・
Webブラウザで普通に動作する「スーパーマリオ64」なるものがTwitterで紹介されていたので、チェックしてみた。
キーボードとコントローラーでの操作に対応していて、さらにPCのみならずiOSやAndroidのブラウザでも動作するということだ。マリオ64はアスペクト比が4:3なので、iPadのブラウザで試してみた。
・・・すげえ。
普通に動いたし、映像も綺麗だし(iPadのディスプレイが綺麗だからか)ポリゴンもアプコンされているような感じ。
新品未開封のまま現存しているN64用ソフト『スーパーマリオ64』が、ヘリテージオークションに出品されて156万ドルで落札された。日本円にして約1億7164万円という超高額落札!で、これは近年落札された新品未開封のレトロゲームソフトの中でも最も高額となる。
上の写真が、その『スーパーマリオ64』のパッケージ。
ヘリテージオークションによる状態評価は9.8で、限りなく状態が良いという出品。
数年前のファミコンミニに始まった“レトロゲーム復刻ブーム”も一段落。
ファミコン、スーファミ、ネオジオ、PS、PCエンジン、ゲームギア、メガドライブ、アストロシティと来て、もうネタも無いだろと思ったら、タイトーから「EGRETⅡ mini」という誰も知らないアーケード筐体をミニチュアで再現した復刻ゲーム機が新たに発表された。
これが、今回発表された「EGRET Ⅱ mini」だ。
メーカーの説明分によると、1996年に登場したアーケード筐体イーグレットIIを卓上サイズで再現、1978年~1990年代のアーケードゲームを収録したとある。
SEGAのアストロシティミニ アーケードスティックが在庫あり。
しかも、10%OFFで送料無料。
楽天スーパーポイントも付与という好条件。
楽天ブックスでは5月16日まで買い物マラソンでポイント3倍というキャンペーンも開催されているので、買い物前にトップページからエントリーすることでさらにお得に。先着2万回限定の50円OFFクーポンもアルヨ!
ということで、なかなかお得なアストロシティミニ アーケードスティック。
ボタンやスティックは三和電子製。
PS4では動作しませんが、PCではUSB接続で認識するよ。