SEGA GENESIS(海外版メガドライブ)の小型復刻版ゲームハード「SEGA GENESIS FLASHBACK」を販売するAtGamesが、2017年モデルを9月に発売することを発表しました。
いわばSEGA版のファミコンミニ、スーファミミニといったところですね。
SEGA GENESIS(海外版メガドライブ)の小型復刻版ゲームハード「SEGA GENESIS FLASHBACK」を販売するAtGamesが、2017年モデルを9月に発売することを発表しました。
いわばSEGA版のファミコンミニ、スーファミミニといったところですね。
SFC用ソフト「改造町人シュビビンマン零」が6/30より発売されます。
カードリッジでの発売で、SFCの実機または互換機でプレイ可能。
「シュビビンマン」自体はPCエンジン用タイトルですが、「シュビビンマン零」はSFCのサテラビューで配信されたタイトル。カードリッジでの販売は初めてのことです。
ゲーム業界が最もバブルだった時代。
任天堂の次世代ゲーム機はSONYと共同開発されていました。
開発初期の「PlayStation」がそれになります。
スーファミベースにCD-ROMが搭載されたというよくわからんゲームハードで、そのまま発売されなくて良かったなーという感じですが、その試作機を入手して修理したYouTuberが出ました。
ファミコンっぽいレトロカラーの液晶モバイルディスプレイ「GeChic On-Lap 1101F」。
ファミコンっぽいといっても、白と朱色をベースに文字やアイコンが金色なだけですが、外箱などもファミコン感があり、確実に意識はしている模様なグッズです。